恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

【前編】日本屈指の映像制作会社「ROBOT」に潜入してきました。

皆さんROBOTという会社をご存知でしょうか?

1986年。今から27年前に恵比寿で設立された映像制作会社。

皆さんもご存知だと思いますが「ALWAYS三丁目の夕日」や「Love Letter」「海猿」などの

30本以上の映画作品を手がけその他にもショートアニメーション「STRAY SHEEP」やCMなどの

制作を手掛ける日本屈指の制作会社なのであります!!!!

そんなROBOTさんが今回新しく新作の短編アニメーションを制作されたという事で

恵比寿新聞お話を伺いに行って参りました。場所は恵比寿南の住宅街。

でもさ。ROBOTって言うくらいだから実際にROBOTとかいるんでしょうかね?

もしかしてROBOT作ってるんじゃないでしょうね・・・・

噂によるとROBOT社内に本物のROBOTがいるそうで。本当なんでしょうか?

 

 

 

 

 

げ。本当にいたわ(笑)

丁度待ち合わせは13:00だったのですが着いたのは13:05…..

やっべ。。ちょっと遅刻ぎみじゃないっすか・・・・

おざっす!!おざっす!!!!

恵比寿新聞
やっぱりちょっと遅くなって怒ってらっしゃる?

ROBOTくん
・・・・

恵比寿新聞
あら・・・げきおこぷんぷんまる?

ROBOTくん
・・・・

恵比寿新聞
ですよね。今日は取材させて頂けるんですよね?

ROBOTくん
・・・・

恵比寿新聞
あれ?

ROBOTくん
・・・・

 

そんな寸劇いらんわっ

という事で(笑)

たぶんメディアとしては恵比寿新聞が初のROBOT社の社内の取材をするんじゃないのかな?

ROBOTさんは恵比寿で既に27年目。過去4回の引越しも恵比寿という事で恵比寿には

思い入れがたくさんあるんですね。こんな貴重な写真を見せてもらいました。

こちら設立最初の場所。わかりますか?ここ。

恵比寿駅の前のホルモン「徳ちゃん」のビルですね。向かいは現在マクドナルド。

ここでROBOTが産声をあげたんですね。あ。。ROBOTくんがいる。わかる?

なにやってるんすか(笑)

恵比寿公園での撮影風景。ROBOTくんの存在感たるやまさに「愛されキャラ」

さて、ROBOT社は今まで数々の映画賞CM賞を総なめしておるわけでして。アニメーション部門では

「つみきのいえ」という作品がなんとですよ。世界の!世界の!

アカデミー賞短編アニメーション賞

を受賞するなどまさに日本が誇る制作会社(しつこいね)なのであります。

「つみきのいえ」って皆さんご存知ですか?

先ほども言いましたが2009年アカデミー賞短編アニメーション賞というアニメのショートフィルム

部門で受賞。その他アヌシー国際アニメーション映画祭 アヌシー・クリスタル賞(最高賞)

こども審査員賞を受賞し、国内外たくさんの受賞している素晴らしい作品なのです。

内容は水に沈みゆく街にある積木を積み上げたかのような家で暮らす老人を通して

人生というものを象徴的に描くなんともハートウォーミングな短編アニメなんですね。

今回はそんなROBOTが制作する新作の短編アニメが出来たとの事でどんな内容なんでしょうか?

その前にROBOT社の社内をチェックしちゃうぜ~!!!!!

まずは地下1階にある「映画部」と「キャラクター・アニメーション部」と「インタラクティブ・コンテンツ部」

今回アテンドしていただいたのは広報部の中上川さんです。

恵比寿新聞
中上川さん。ここがいわゆる「ROBOTの映画製作現場なんですね」

中上川さん
そうですね。こちらが映画の制作とキャラクター・アニメーションやインタラクティブ・コンテンツの部署です。

恵比寿新聞
どんな物があるんですか?

中上川さん
そうですね~。

中上川さん
会議室ですね。一番大きい会議室ですね。

恵比寿新聞
やっぱ事件は会議室で起こってないんだ・・・

中上川さん
え?なにか仰いました?

恵比寿新聞
いえ・・・なんでもないです・・・

中上川さん
では上に行きましょうか?

恵比寿新聞
え~?もういっちゃうの!?

中上川さん
こちらまた違う部署になってCMの制作などを行っている部署ですね。

恵比寿新聞
どんな物があるんですか?

中上川さん
そうですね~。

中上川さん
会議室ですね。

恵比寿新聞
なるほど。ちょとこちらはアットホームな感じですね。

中上川さん
では次行きましょうか。

恵比寿新聞
え~?もういっちゃうの!?

恵比寿新聞
中上川さん。ここは何をするところなんですか?

中上川さん
そうですね~ここは

会議室ですね

 

恵比寿新聞

もうええわっ!

なんぼ会議室紹介したらええねん!!俺は会議室の紹介屋かーーー!!

というほど会議室しか紹介してくれない中上川さん。なぜなんでしょうか?

恵比寿新聞
さっきからたたみかけるように「会議室」イチオシなんですか?
もしかしてROBOTでも作ってるんじゃないですか?

中上川さん
え・・・その・・・実はお見せできないんです・・・・

恵比寿新聞
それは何故ゆえに?そんな機密事項をあつかってるんですか?

中上川さん
ノーコメントで・・・本当にお見せできないんです。

恵比寿新聞
なんか秘密の多い会社ですね。ますます怪しい。
「おぉ!?やっぱりROBOTすごい!」って所ないんですか?

中上川さん
会議室ですね。

恵比寿新聞
もうええわ(笑)

 

と中上川さんの制止を振り切り別の部屋に入ってみると・・・・

お・・・おしゃれ・・・・

恵比寿新聞
中上川ちゃん。あるじゃん。シャレオツな部屋が。

中上川さん
あ・・・・ここはグラフィックとWEBチームのリビング的な部屋でして。

恵比寿新聞
じゃーーーこの部屋は~~~~????

中上川さん
あ”-----だめーーーーーーー

部・・・部室っぽい・・・

中上川さん
ここはですね・・・うちのクリエイターの部屋でして。。

恵比寿新聞
THE男部屋っすね。。

中上川さん
あ・・・はい・・・・

とまぁROBOT社は地下1階から3階までが迷路のようになっています。

至る所に部屋があり。秘密の小部屋も有ったりと、広告制作会社なので

機密保持の観点から警備も超厳重。部屋に行く度「カードキー」で入っていくという。

この社屋に200人の方達が日夜日本のクリエイティブを支えている訳です。

さて、今回の本題の「新作短編アニメーション」の試写室に行くわけですが。

通された場所がここ・・・・

なにこの緊張感・・・・

ずずっと奥に進みますと・・・あれ???

テトラじゃね!!??

テトラと言えば映画「ジュブナイル」に出てくる超高性能ロボット。

チョー久しぶりー!!映画の公開が2000年ですから13年ぶりっすね!!

おざっす!おざっす!!


皆さんジュブナイル見たことありますか?こちらもROBOTさんが手がけてらっしゃる

映画なんですね。そんなテトラくんの横には役員会議室がありまして。入ってみて腰を抜かしました。

あ!!!!!これ!!!!!!

この真中にあるの!!!!????アア・・・アカデミー賞の!!!??

この後の話が非常に面白かったので後編へ。


続きは明日の恵比寿新聞で!!

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