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恵比寿4丁目にランチと深夜遅くまでやっている「らーめんBAR」を発見!担担麺旨し!

またみつけちゃいましたっ!

最近特化して面白い店ができ続けている恵比寿4丁目界隈。

夜な夜なこの界隈を歩くと面白い店がどんどん出来てきてますね。

またまた面白いジャンルのお店を発見!!あまり見ないジャンルですが

名前そのまんまのコンセプト。今回ご紹介するのは恵比寿4丁目に

去年1月にOPENしたお店

Noodle BAR es

ヌードルバーというだけあってラーメン屋

実はこのお店を知る事となるのはつい先週の真夜中2時過ぎ。

小腹が減ったのでフラフラしていると夜中の2時過ぎなのに開いていて

看板にも「ヌードルバー」と書いているのでラーメンでも食べれるんだろうと

注文した「肉みそ坦々麺」がクソミソに旨かったんですね。あっ失礼。。

「ランチもやってますよ~」との事で今回お昼の仕込時間にお邪魔して

詳しくお話を聞かせて頂きました。お話を伺ったのはこちらのオーナーの

瀧宗斉(たきそうさい)さん。

元々瀧さんは千葉県木更津の出身。バンドマンを経て恵比寿もつ鍋の名店「蟻月」

の立ち上げスタッフとして10年前に従事されていてその後好きだったラーメンの

世界に没頭。渋谷のラーメン店で修業をし、そして今年の1月に念願のお店をOPEN

丁度仕込中、奥様もいらっしゃりお話を一緒に伺いましたが、デートはもっぱら

ラーメン屋めぐり(笑)好きなとんこつラーメンを追い求めて九州を縦断するなど

超がつくほどの家族ラーメンフリーク。そんな瀧さんの作るラーメンの基礎は。

鶏100%の白湯スープ

恵比寿新聞
どんだけ家族でラーメンにはまってるんすか(笑)

瀧さん
もっぱらデートはラーメン屋めぐりでしたね。博多熊本は結構制覇していると思います。

恵比寿新聞
博多らーめんだったらおススメってありますか?

瀧さん
そうですね~やまちゃんですね。味もそうなんですが文化が凄いですよね。だって20代そこらの女子がやまちゃんでラーメンすすりながら女子会やってるんですよ(笑)

恵比寿新聞
親不孝通りの近くのですよね。あれは本当に九州以外の人が見るとカルチャーショックですよね。僕もビックリしました。

瀧さん
まぁそんなこんなで色んなラーメン屋には足を運んで研究したんですね。

8時間煮込む鶏100%の白湯

恵比寿新聞
そういえばスープもこのお店で作ってるんですか?

瀧さん
めちゃくちゃ狭いんですけどね。毎日8時間鶏ガラを使用してスープ作ってますね。昼の仕込から深夜までやるので深夜は明日の仕込って感じでずーっと火をかけてる感じですね。

恵比寿新聞
でも鶏の白湯って難しいですよね。変に調理すると鶏独特の臭みも出るし。

瀧さん
鶏は特に空気に触れると酸化しやすいので独特の鉄っぽい臭さが出るんですよね。うちはその日出る分しか仕込まないので全然臭みも無いですし。

恵比寿新聞
という事は売切れたら終了って事ですね。

瀧さん
そうですね。

店内はいわゆる「BARスタイル」

長方形に長い店内の奥には小さな厨房。どうやって作ってるの!?というぐらい

コンパクトにまとまったお店。それでは恒例の「厨房戦場カメラマン」が突入しますよ。

狭っ!!!!wwww

しかしかなり良く考えられた配置。コンパクトにまとめられていてちょっとビックリ。

恵比寿新聞
狭っ!!!www瀧さんこれ狭すぎませんか?

瀧さん
もうこれはしょうがないんですよ。しかも回転率悪くて(笑)1個1個ラーメンを作るんで時間もかかるので全然儲かりません(笑)こんなことやるの僕ぐらいですよ。

恵比寿新聞
でも瀧さん儲けとかあんまり考えてなさそうな(笑)

瀧さん
そんな事ないですよ(笑)ゆくゆくは子供も大きくなったら家族経営的に手伝わせるつもりです。長渕剛のテレビドラマでやってた「親子ジグザク」みたいな感じでやりたいなと(笑)

超懐かしい(笑)

という事で前振りが非常に長くなりましたがそろそろラーメンが出来上がってくる頃です。

実は「Noodle BAR es」には一つ特徴的な所があります。それは

ハーフサイズが存在する。という所です。ちょっと小腹が減った時にかなり使い勝手が良いのと

女子には丁度のサイズだったりこの辺考えられていますね。

鶏白湯ヌードル

さて、どのくらいのハーフサイズかというと!

iphoneで大きさを比べてみました。

余計わかりづらいわ(笑)

あまり比較対象になっていないですね(汗)

小さすぎず大きすぎずの丁度のサイズでございます。

頂いてみましたが非常に上品なお味。そして意外とサッパリしている。

上に乗った鶏チャーシューがホロホロと柔らかく、ゆでモヤシもシャキッと。

麺はなんと「細麺」でありましてなかなか麺とスープのバランスの取れた

非常になじみやすいお味でお酒の後にサラッと食べたくなるような一品。

麺は博多ラーメンで使用するような細麺で歯切れも良く

博多麺独特の粉っぽさも秘めているのですがやや加水率高しの麺。

白湯に絡んでサクッと食べれるところがかなりナイス。

さて、ハーフを頼んだのでもう一杯食べちゃおうかな~!!!!

肉みそ坦々ヌードル

先ほどの白湯をベースに上にはこんもりと乗せられた特製の「肉みそ」

スープにはラー油が入っておりゆでモヤシも履いております。

それでは頂いてみたと思います。

同じ白湯なのに全く別物!!

肉みそのコクと辣油のコンビネーションで味わい深いスープに変身。

これはリピートするような味だわ。しかもこの味が深夜まで食べれるって

いうのが非常にありがたい。恵比寿夜の戦士にとっては〆のラーメンは

非常に死活問題的な食べ物で。1日の最後を締めくくるのはウマイらーめん。

しかもそんなに食べきれない人の為にハーフサイズもあるんですから。便利。

そしてそして、夜は他にも一品料理と美味しいお酒も充実しています。

結構ユニークなメニューがそろっています。たとえば・・・・・・・

「梅水晶」。一体何がでてくるんでしょうか?(笑)その他「もやし火山」

「アボガドナムル」と超混沌としたカオティックなメニューのオンパレード。

帰りがけに1杯飲んでいるうちに楽しくなって2~3~4杯と飲み続け、

気づけばもう帰る時間。らーめん食べたいと言えば〆に出てくるという(笑)

こういう店待ってたんだよww

夜は結構ミュージシャンの方が多めで気さくな方も多く先日伺った際には

著名なミュージシャンの方もお忍びでいらしていました。音楽畑なのね。

という事でインサイダー情報ですが先ほど出ていました「肉みそ坦々ヌードル」

の冷やしバージョンが来週リリースされるそうで最近熱い恵比寿地方もこれで

冷やされる事でしょう。いやぁ~こういうお店待ってましたよ。是非行ってみてください。

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Noodle BAR es(ヌードルバー エス)
住所 東京都渋谷区恵比寿4-24-3 シマダビル 1F
電話 03-6450-2077
営業時間 ランチ 12:00~14:00 夜17:00~翌朝


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