恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

日本の伝統文化を新しい形に。KNAP

実は新春早々、恵比寿新聞にこんなお手紙が。

いつも恵比寿新聞を楽しく拝読させていただいております。
弊社も恵比寿でデザイン制作をしておりますので恵比寿ラブです!
色々とイベントをされているようですので何かの機会でご一緒できる事
楽しみにしております。これからも楽しい記事を待っています。

これファンレターじゃね?

恵比寿新聞もファンレターの来るような時代になったのか。

しかも筆のタッチを見る所「女性」の筆のタッチ。これは新しい出会い到来?

封筒の中にはもう一つ不思議な物が入っていました。

3Dめがね?

ということはこれを付けてこの手紙を見ると飛び出るって事ですね。

微妙に飛び出てる!(笑)

恵比寿に事務所を置く「KNAP(ナップ)」という会社さん。

ホームページを見ますとなにやらすごい事になっていたのでした。

こちらを参照

恵比寿を恐怖に陥れる最長モンスター現る!?

これは大変です。恵比寿のオシャレデザイン事務所と思いきや

こんな危ない会社があるとは。すぐにでも止めに行かないと。

という事で恵比寿を守る気持ちとそして少しの下心を持って行ってきました。

所謂「デザイン事務所」的な内装。

ここに恵比寿最長のモンスターがいるんだな。

取り急ぎこの「最長モンスター」の件についてお話を聞いてみました。

このモンスターを担当するのが中西さん。しかも中西さんが恵比寿新聞に

お手紙をくださった方。恵比寿新聞の読みは当たっていました(ウフ)

恵比寿新聞
どうも初めまして中西さんの大好きな恵比寿新聞ですよー。

中西さん
・・・・・

恵比寿新聞
とにかくその件は後でゆーっくり聞くとして、この恵比寿最長のモンスターとは
一体なんなんですか?恵比寿で危ない事をされると困っちゃうんだなー(何故か上から目線)

中西さん
あっ。これ。実はですね。弊社KNAP(ナップ)が2周年記念という事で、その企画でして。

恵比寿新聞
ふむふむ。

中西さん
でもこれ・・・うちわネタ過ぎてあんまり話しても面白くないと思うんですが。。。
大丈夫でしょうか?

恵比寿新聞
うん。辞めておきましょう。
所でどうして恵比寿新聞に手紙を?

中西さん
恵比寿新聞大好きなんですよーーー。

恵比寿新聞心の声
や・・やっと俺にも春が来た・・・

恵比寿新聞
う・・・うれしくないんだからねっ。そんな事言われても。
もう一回お願いできます?

中西さん
恵比寿新聞大好きなんですよーーー。

恵比寿新聞
ううう・・・うれしい顔とかしてないんだからねっ(汗)
折角来たのでコーヒーとかでますか?うそ(笑)
最長モンスターの話は置いておいてですね
折角来たのでこの会社についてお話聞けたらと。

え!?いきなり逆取材系?

いやいやいやいや。取材をするのはこっちの方です。

ということで・・・・・

恵比寿新聞の会社訪問

という事で会社の方に集まってもらいました。

右から河田社長。真ん中が中西さん。一番左はアルパカ君。

そもそもKNAP(ナップ)とはどんな会社なんでしょうか?

代表の河田さんにお話を伺ってみました。

恵比寿新聞
そういえば会社名のKNAP(ナップ)って何が由来なんですか?

河田社長
昔「FLIP FLAP」ってバンドあったじゃないですか?

恵比寿新聞
いましたね~。あの双子の。それが?

河田社長
あの「なんとかップ」とかっていうプの発音が好きで。
何となくつけてみました(笑)

恵比寿新聞

由来うすっ(笑)

中西さん
あ”----そんな事ないです!!
社長何言ってるんですか!?(怒)
実はKNAP(ナップ)は小山という意味があって
みんなで登ってみて小さな驚きを。 小さな感動を。 小さな遊び心を。
という気持ちを込めて「KNAP(ナップ)」という名前にしたんです。

恵比寿新聞
なるほどね(笑)所で仕事はどんな物されているのですか?
事前にHPを見るとWEBデザインの会社さんなんですね。

河田さん
主にメーカーさんの受託案件を制作するのが主なんですが
最近は独自に自分たちで作ったコンテンツを出していければと
色んな物を作ってるんです。

恵比寿新聞
へぇー。どんな物作ってるんですか?

河田社長
手ぬぐいとか作っていますね。

恵比寿新聞
なんでまた手ぬぐいを?

中西さん
日本古来の文化を私たちのようなデザイン側の人間が創る形で
今「yomoyamo」というプロダクトを作っている所です。
その一環でてぬぐいを作ってみたんです。

恵比寿新聞
素敵ですね。これ手作りなんですか?

中西さん
ひとつひとつ手作りの手ぬぐいですよ。しかもこのデザイン
開いてみてみてください。


恵比寿新聞
綺麗な富士山柄ですね。

中西さん

いえ、パンツ柄です

恵比寿新聞
え?(笑)

これはダレ得なんだろう・・・

河田さん
その他にデザイナーの中村も「おいり」という香川の伝統お菓子を作ってるんですよ。

恵比寿新聞
これ「おいり」って初めて聞きました。これはなんなんですか?

中村さん
関東の方はあまりみないと思うんですが
香川県では結婚式の引き出物に「おいり」を出すんですよ。
私が香川出身で、このおいりの火をたやさないように
私たちのテイストを入れて出していこうと思っています。

恵比寿新聞
どんな味がするんですか?

中村さん
ぜひ食べてみてください。

恵比寿新聞
口の中に入れるとフワっと消えるような不思議な食感ですね。

中村さん
実はこの「おいり」を生産するお菓子屋さんが非常に少なくなってきていまして。
そしてもっと今風にフレイバーをつけてみたり合成着色料ではなくて
もっと体にやさしい食彩を使ったりと今試行錯誤中です。

中村さんの手が綺麗だな~

とその他にもKNAPさんから作られる日本伝統の文化プロダクトがたくさん。

こちら「文香(ふみこう)」という手紙の中に入れるお香の一種だそうで

いわゆる「香りのメッセージ」とでも言いましょうか粋なプロダクト。

そんな文化すら日本にあったのかという驚きもありました。

WEBデザインだけではなく日本古来の文化を今の時代にフューチャーした

新しいアプローチをされているという事がわかりました。

恵比寿新聞
そういえばもう一名メンバーの方がいらっしゃるんですが?

河田さん
彼は南と言って彼にもやりたいことがあるんですよ。

恵比寿新聞
南さんはどんなプロダクトを作られるんですか?

南さん

レモンサワーに入れる

レモンを生産したいんですよ

いや~クリエイティブな現場の人の考えていることって

けっこう突飛押しもないもんだな~と(笑)

という事で今回は恵比寿KNAPさんにお邪魔しました。

今後恵比寿新聞と色々と絡んでくれるという御話も頂き嬉しく思います。

今後もどんどん恵比寿の元気な会社さんを取材していきます。

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