恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

恵比寿ガーデンプレイスに未来型図書館を備えたパブリックスペース「COMMON EBISU」が4月15日誕生

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遂に情報解禁!

こちら恵比寿ガーデンプレイス内にあります

「グラススクエア」という場所。

ご存知でしょうか?場所は「銀座ライオン」や

「ビストロ石川亭」など地下1階に飲食店が

ひしめくエリアでありまして、以前は

「YEBISU BAR」や「オイスターバー」などが

あった場所でございます。

実はここで!

恵比寿新聞初となる施設のプロデュースを

させて頂くことになったのであります。

苦節8年。恵比寿の情報を発信するWEBマガジンとして

産声をあげました恵比寿新聞が施設のプロデュースを

することになったんですよ。おっかさん。

その名も・・・・

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COMMON EBISU

「コモンエビス」という施設名称でございます。

「COMMON」とは”共通の”や”共同の”や”共有の

などを指す言葉で、「コミュニケーション」の

語源としても有名なのですが

もともとこの場所はオープンな

誰でも入れるパブリックなスペースなのですが

場所だけでなく「ミンナのオモシロイを共有する」

スペースになればいいなとこの名前を付けました。

では一体何を共有するのか!?

それでは簡単ではございますが

この場所で「何が起きるのか!?」

ご説明したいと思います。

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「人がつながる図書館をつくる」

実はこの施設に高さ1.8m×長さ3mの

巨大な本棚が4月15日に出来上がります。

誰もがこの場所で自由に本を読むことができ、

そして借りることができる図書館がOPENします。

この本棚を作ってくれたのは恵比寿の

パシフィックファニチャーサービスさんが

オーダーメイドで作ってくださいました。

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しかもただの図書館ではございません!!

この図書館は皆さんの読み終わった

本で構成される本棚なんです。

なので最初は本棚がスッカラカンです。

なので皆さんに本を寄付してほしいんです。

しかももう一つ仕掛けがありまして

寄付する際に本に感想を認めていただきます。

すると!

その本を借りて読んだ人から感想が

帰ってくるという仕組みなんです。

名付けて・・・・・

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名付け親はコピーライター阿部広太郎氏。

ロゴデザインはデザイナー高橋理氏に

お願いしました。

 

 

どうして感想を共有するに至ったか。

こんな体験がもとになっています。

 

 

ずいぶん前に友達がすすめてくれた本が

「あぁ~アイツっぽい癖のある本だな~」

と感じることがあったんです。

もしかして・・・・

友達が進めてくる本はその人の「個性」が詰まっている

そう思うようになりました。

本は名刺代わりだな。すごいなと。

最初に考えた構想図案

最初に考えた構想図案

そして読み終わった本の感想を

呑みながら語り合いました。

「結構君っぽい本だったよ」

より貸してくれた友達の事を知ったような

そんな感覚をおぼえたんです。

すると友達も物凄く喜んでくれたんです。

ちょっと待てよ・・・

こんな面白い素敵な現象が起こるなら

いっそのこと「自分の感想」本にしたためて

読んでくれた人が「読んだ感想」を書けるような

仕組みがあればいいんじゃね?と思い、さらには、

そんなみんなの感想がいっぱい詰まった

図書館ができたら色んな人がつながって

いくんじゃないか?

「○○さんの進める本、やっぱり好きです💛」

みたいなことになるのではないか!?

「この本がきっかけで結婚しました」

みたいなことになるんじゃないか!?(ナラナイカモ)

ということでこの「感想文庫」が

出来上がったんです。話長くてごめんね。

じゃあどういう仕掛けなの!?

実際にどうやって感想をしたためて

読んだ人が感想を返すのか!?

皆さんにわかりやすく

ハサミと紙を使って作ってみた。

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こちら恵比寿新聞が寄贈する予定の本

「去年 ルノアールにて」

これをミンナに読んでもらいたい~!!

でもどこに感想をしたためるの?

本の裏表紙を見ると・・・・

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むむ!?何かついてる

ほんの裏表紙部分になんだか懐かしい

図書館にもあった「貸し借りしおり」

的なものが装着されているわけであります。

中を取り出すと・・・・

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何か書いている

よく読むと

本のタイトル{   }
薦めた人{   }
薦めた人の感想{   }

読んだ人の感想{   }

と書かれています。

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想像してみてください

自分が寄贈した本が

誰か知らない人が読んで

感想が帰ってくることを・・・・

「○○さんがこの本を読んで元気になった理由がわかります」

とか

「確かにこの本は色んな意味で人生を変えることになった」

とか返事が返ってきたらどうする?!どうする!?

ということで!

4月16日から恵比寿グラススクエアのCOMMON EBISUに

大きな本棚ができます!そこで皆さんにお願いが・・・

皆さんの読み終わった本をこの「感想文庫」に寄付してください!!!!!

寄贈方法は簡単。

COMMON EBISUに居る「図書館スタッフ」に

本を渡していただき感想を書くだけでOK!!

2000冊の本がストックできる仕様になっております。

1人の方5冊まで寄贈していただくことが可能です。

受付は11:00~19:00まで無休で営業中。

皆さんのあたたかいご協力をお願いします。

 

 

COMMON EBISUではほかにも様々な

イベントやトークショーが

繰り広げられる予定です。

例えば

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街の人とつくるガイドブックプロジェクト
「EBISU CITY GUIDE」

まだ言語化されていない恵比寿という街の魅力を、恵比寿に住む人、関わりのある人、訪れる人(インバウンドも) たちが共有できるカタチにするための、あたらしい恵比寿のシティガイドブックを制作。恵比寿新聞のネットワーク 力と編集力、301 の企画力とデザイン力を掛け合わせて、ウェブでは発見できないスーパーローカル情報をわかりや すいデザインで仕上げる、ロックでクールなあたらしいシティガイドが誕生します。

【どんなプロジェクト?】
このガイドブックは10月に仕上げることが決まっています。
部数はたぶん1000部ぐらいです。
しかし、まだその本を作るシステムや編集方針はありません。
そこに集まった人たちから編集部が生まれ、役割もでき
徐々に作り手のなる人が集まっていき
自然にガイドブックができていくという
非常に実験的な試みです。毎月開催!

キックオフイベント「EBISU CITY GUIDE Vol.0」
開催日 4月19日 (火曜日)19:00 – 21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(予約の必要なし)
ゲスト 大谷省吾(301,inc)宮崎 悠(301,inc) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)

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ジャーナリスト堀潤と学ぶ「伝える人になろう講座」

「知り方・書き方・伝え方」をあなたに。
「今」を切り取り伝える独自の報道姿勢や「物事を意見でなく事実として伝える」という考え方をジャーナリストの堀潤と学ぶ月に一回のワークショップ。次世代の「伝える人になろう」。

「情報受信」の時代

「個人発信」の時代

に突入した今、一般の人でも身近な情報を発信できる時代に、どうすれば自分も情報を発信できるのか堀さんから学びます。毎月1回。全5回の集中講座です。最後にはみんなで作品を作ろうという「実行型」の企画も現在考えられています。受講者は30名。しかも無料で受けられます。毎月開催。

堀潤が主宰する8bitnews
http://8bitnews.org/

キックオフイベント「伝える人になろう講座」vol.01
開催日 4月27日(水)19:00~21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(受講制30名 全5回講座)
※受講されたい場合のご予約はinfo@ebisufan.com
ゲスト 堀潤(8bit news) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
 

 

盛りだくさんでございます!

他にも毎月定期的に行われる

トークショーやワークショップなどもあり。

皆さんCOMMON EBISUのオフィシャルページ

チェックしてください!!

COMMON EBISU
東京都渋谷区恵比寿4-61-1
恵比寿ガーデンプレイスグラススクエア
OPEN 11:00 ~ 22:00(19:00閉館あり)

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