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一人で行っても楽しめる!恵比寿西の五差路にあるイタリアンバル「アペリティーボ」

仕事が終わり今日は会食の予定がなくて家でご飯を食べるか、近くの

一人で行ける飲食店に行くしかないけど、どうしてもイタリアン的な

味の物が食べたい!って時になぜか「一人で行くにもなぁ・・・」的な

事ってあると思うんですが、今回ご紹介する「APERITIVO」は一人で行っても

楽しめるスタッフのホスピタリティーがあり逆に友達が増えるてきな事で

何気に「人間交差点」としての機能をなしているとのうわさを聞きつけ

恵比寿新聞行って参りました。場所は恵比寿西の5差路。

APERITIVOさんが人間交差点になっている由縁は様々なイベントが多く

開催されておるからだと聞いております。事前に調査したのですがワイン会や

季節のイベントその他DJイベントなど定期的に行われているようで

「人の集まる」由縁はそんなところがバックボーンなのでしょうか?

とにかくお邪魔してみました。まずは1階から。

まずは1階カウンター席。一人で来やすい由縁がわかるような気がします。

店内は明るめで音楽のセンスもナイス。「下町のバル」的な古ぼけた音楽が

今風にマッシュアップされた曲調の音楽が雰囲気良い感じを演出してます。

手前のカウンター席。椅子は用意されていますがいつもAPERITIVOさんの

横を通ると外国人方達が立ち飲み的なスタイルで飲んでいるのを見かけます。

日本で言う所の「角打ち」的な立ち飲みスタイルですね。

APERITIVOには2階が存在します。階段には絵が描かれています。

オーナーの安藤さんにお話を伺うと有名なイラストレーターの方が描かれた物だとか。

名前は失念してしまいました。とにかく2階に上がってみましょう。

木なりの落ち着いた2階は4人席~6人席が基本。軽くお友達と1軒目っていうのが

雰囲気としては良いのでしょうか。2階にはDJブースも完備しているそうで

落ち着いた大人のパーティーなどで利用されているようですよ。

さて、まずはAPERITIVOの名前の由縁となるアペリティフとは食前酒を指すもの

だそうで、軽めのカクテルやワインを片手に、おつまみをつまんだりしながら、

友達と会話したり、その空間を楽しむひとつの文化的な意味を持つ言葉として

使われるようになった言葉だそうです。という事は食前酒!?力入れてる系?

と勝手に期待を膨らませた恵比寿新聞まずは食前酒からお願いしてみました。

店長のMOCHIさんにお話を伺った所イタリアでは食前酒としては主流の

アペロールからいっちゃいなよ!という事ですのでお勧めのアペロールの

食前酒カクテルから頂く事になりました。ん~たのしみですなー。

まずはカットレモンを絞ります。MOCHIさん何気に半笑いですね(笑)

「いやぁ~僕は撮らなくていいですよ~」と言いつつもスマイルいただけました。

そしてアペロールを適量入れます。先ほどの半笑いから真剣な面持ちになったMOCHIさん。

アペロールはオレンジとハーブで出来た度数11度のお酒でしてイタリアではこの店の

名前の由来となった「アペリティーボ」とイタリアで言われる「食前のハッピーアワー」

に楽しまれるお酒として1919年から楽しまれていたそうです。歴史古っ!!!!!

レモンとアペロールの入ったグラスをステアしましてそこにスパークリングワインを

適量いれます。既にスパークリングの発泡でアペロールの柑橘の香りがしてきます。

そこに再びガス注入!炭酸を定期量入れれば出来上がりでございます。

たぶんこのカクテルはアペロールスプリッツだと思います(笑)ゴメン聞くの忘れたw

頂いてみましたが「おっしゃーはじまったぜ~!!」という食欲が沸いてくる柑橘のお味。

スパークリングも入ってるのでお腹の中でシュワっとはじける青春って感じですね。

なんじゃそれ。それでは始まりました。実食タイムでございますよ~~!!!!!

カウンターに所狭しと置かれた「チケッティ」スペインだと「タパス」

前菜的な物ですね。日本で言う所の「おばんざい」的な物からお願いしてみました。

真ん中に鎮座するのは「キャロットナペ」右下から「フリッターダ」真中「カポナータ」

左上が「茄子のマリネ」お隣「セミドライトマト」そして「自家製のリコッタチーズ」

APERITIVOのオーナー安藤さんはこのお店をOPENする為に本場イタリアへ

3ヶ月滞在して様々な地方のイタリア料理を食べ歩きしたそうです。3ヶ月で

100万円近いお金を使って食べ歩きしたという・・・すごいな・・・・・

APERITIVOはどちらかというとヴェネチアよりの料理が多いそうですが

チケッティはごくシンプルなイタリア料理の定番が採用されているそうです。

まずは江戸っ子なんで寿司でもイタリアンでも最初は「玉」から。

フリッターダを頂きましたが塩気も塩梅よくお酒がすすむ一品です。

アペロールで煽りながらさっぱりした口を自家製のリコッタチーズで

交わしながら再びセミドライトマトでサッパリさせつつ再びアペロールという

コンボが全然止まらない。パズドラだったら連鎖が止まらん状態でございます。

でこの、茄子のマリネが曲者です。柔らかいと思いきや何気に歯ごたえがあり

噛めば噛むほど味が出るスルメのごとく味わい深いのが印象的な一品。

APERITIVOなかなかやりおんなぁ~的な。もうこうなったら前菜を飛び越えて

お勧めの一品をお願いする事に。そういえば取材前に・・・・・・

MOCHIさんが仕込んでた「アレ」をお願いしてみようかしら。

ソーセージ?なんなんでしょうね。しかも

スモークしてその後茹でて焼いてというやつです。

とにかくなんと注文して良いのかわかりませんがお願いしてみることに。

自家製サルシッチャ

サルシッチャはイタリア語では「腸詰」の意味を持つ料理。

って言うか見た目で既にうまそう。。すべて一からつくるというこだわり。

もちろん細かく切ってマスタードにつけてガッツリ頂くことに。

うまい・・・・

イメージではジューシーソーセージをイメージしがちですが、

食感がそこまでジューシーではなく肉の旨味を楽しむ感じの食感でこれも

お酒がすすむ珠玉の一品でございます。2~3人で食べるのがベスト。

そして最後にメインを頂いてみました。ヴェネチアは水の街。今回は

偶然にも魚を使ったパスタを頂く事になりました。

白身魚のラグーパスタ

丁度この日はマトウダイのラグーパスタでした。日によってラグーが変わるそうで

もちろん肉を使ったラグーもあるそうです。白ワインをたっぷり使用した風味豊かな

パスタで瞬間でぺろりとたいらげてしまいました。おいしかったー。ワインに合うわ。

おつまみとしても晩ごはんとしても使えるお店ですね。OPEN前の取材でしたが

たくさんの方がワイワイやっているときに取材したかった。MOCHIさんいわく

「カウンターに座れば自然に友達増えますよ^^」との事で、4月は新卒や

恵比寿に引っ越してくる方も多いのでアペリティーボからデビューという流れも

ありなんじゃないかなと思います。みんなやさしいスタッフさんがお出迎えしてくれます。

あと、お子さんやワンちゃん連れのお客様も歓迎なんですって。ワンちゃんは大型犬じゃ

なければお店の中にもどうぞ~!という唯一のワンちゃんOKのお店でもあります。

APERITIVOの皆さん。実は取材後、恵比寿新聞他の店で呑みに行った際に

APERITIVOの取材の話をした際、「おぉ?今日アペッたの?」という言葉が。

でたよ。今の所恵比寿キーワードとして以下のキーワードがあります。

ちょろり→ちょろる
やまびこ→びこる
こづち→こづる
チャモロ→ちゃもる

APERITIVO→アペる

皆さんもアペってみてください。ありがとうございました(笑)

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APERITIVO(アペリティーボ)
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-8-8 ウエストエビスビル 1F
電話 03-6416-1899
営業時間 
【月〜土】
18:00~翌2:00(L.O.Food 翌23:00:00、Drink 翌1:30)
【日曜日】
18:00〜24:00(L.O.Food&Drink 23:00)

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