去年の10月に第一回地域密着新聞のれん分け第一弾を募集した所
中目黒新聞・富ヶ谷新聞・天神橋新聞の3誌が参加実現いたしました。
我々はこの活動を「地域密着新聞ネットワーク」と呼び、大きくは有りませんが
何処にもない地域の良さを深く掘り下げ皆様に見ていただく、その名のごとく
地域密着
をコンセプトに超スーパーローカルサイトの波を作っております。
という事で現在のべ5誌の地域密着新聞が動きだし日々、密着した取材を
行ってきております。反響も上々で様々な地域で御活動の皆様からお声掛け頂き
毎日大変ではありますが取材しその町の良さを発信し今年は「恵比寿鯨祭」なる
大きなイベントも開催実現し、その他の街でもこういった地域を巻き込んだ活動が
そろそろ本格化しそうな時期でもあり、現在我々の想像を超えた活動になってきています。
その町の良さはその町に住む人たちから生まれる
常々取材を通して感じたのは「その町の良さはその町で活動する人達から生まれる」
という事に気づきました。いつだってそこでやってくれているその地域にコミットした
方々が主役になるように。そしてそこに訪れた方と地域の方がどんどんつながるように
そして地域で小さくとも頑張っている方々を応援したいという気持ちでやっています。
年上を敬い、新しくこの土地に来た人は温かく迎え、皆が協力できるような
街づくりを推奨していくそんな「町の新聞屋」を合言葉に
今年2013年の下半期に入りましたので
のれん分け第二弾を開始!!!!
今回は特に東京首都圏を重点的に増やしていく構想を立てています。
現在、池尻・三宿地区の新聞は声がかかっており、地域密着新聞ネットワークの
望む地域として以下の地域が現在この活動にマッチしているかと思います。
広尾新聞
麻布十番新聞
代官山新聞
自由が丘新聞
都立大新聞
千駄ヶ谷新聞
幡ヶ谷新聞
下高井戸新聞
戸越新聞
大森新聞
もちろん様々な地域で開始することも可能です。
既に蓄積された地域密着新聞運営の方法やどのように運用していくのか?
などのレクチャーを交えながら運用をサポートしていきます。
ご興味のある方はまずはご連絡を!尚開局については法人様を基本とさせていただいています。
ご連絡方法
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