【第二弾】エビスビールに合う逸品グランプリ参加店2018発表!

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第二弾参加店発表

9月21日(金)~10月31日まで恵比寿の街で開催の

エビスビールに合う逸品グランプリ。

いよいよ参加店舗の情報公開第二弾。

本年度2018年は過去最多47店舗が出場。

第一段目発表はこちら

それでは残りの生ビール部門9店舗の紹介の前に

逸品グランプリではこんなサービスが。

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恵比寿の企業にガイドブック配達

エビスビールに合う逸品グランプリでは

「オフィシャルガイドブック」を発行しています。

各店舗の詳細の書かれた64ページの冊子です。

参加店各店にも設置しているのですが

そこは逸品グランプリ。気が利くサービス

希望する恵比寿の企業に
冊子を配達しています!

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なんと無料でお配りしております。

ご希望の企業様は是非社内レクリエーションと

コミュニケーション活性化の一助として

逸品グランプリをご利用ください。

しかも!!!!!

グランプリを決定する
審査員として50%の票を持ちます!

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一般投票の結果50%

企業の人気投票50%

という得票を持っていただきます。

期間終了前日に

「御社の気に入ったお店ナンバー3」

をお聞きして今回のグランプリが決定します。

そして仕掛けがもう一つ!!!!!!!

8bitnews・オールアバウト・tabi laboさんの秘密の飲み会風景

8bitnews・オールアバウト・tabi laboさんの秘密の飲み会風景

知らない企業同士の
秘密の宴2018

昨年大人気で幕を閉じた

「知らない企業同士の秘密の宴2018」

配布させて頂いた恵比寿の企業様を対象に

交流飲み会が設定されます(希望日を選択するのみ)

最高3社が集う飲み会なのですが!???

なんと・・・・・・・

その日まで
どこの企業と飲むか
わからないんですw

ハラハラドキドキ。めっちゃライバル企業やんけ!

とかも全然ありますが折角同じ恵比寿で働く身。

交流を図りましょう~という飲み会です。

大体3社マックスで一夜セッティングされます。

もちろん今回の逸品参加店で開催されます。

≪ルール≫
・1社2人~4人が1グループです。
・どの会社と飲みに行くかわかりません
・恵比寿新聞も同行しお世話します。
・行くお店に関しては恵比寿新聞がチョイスします。
・19:00スタートです。
・会費は割り勘です

ということで!

配布企業様の申し込みお待ちしています^^

申し込みは「こちら」のフォームから。

折り返し担当からメールさせて頂きます。

お待たせしました!

それでは生ビール部門残り9店舗の紹介です!

SOUTH 

SOUTH
逸品:レモングラス香る串2種盛り(オーストラリア産お刺身海老の天ぷら、仔羊のつくね)
オセアニアの多様な味わいに驚き

恵比寿ガーデンプレイス39階にありますオセアニア料理のお店「SOUTH」。恵比寿から西側の目黒側の夜景が一望できる素晴らしい夜景スポットでもある。そして今回の逸品にオセアニア料理の多様な在り方に驚いた。レモングラスを使用するところを見るとオーストラリアのお隣インドネシアの影響もあるのかと想像できる。味わいはまさに「これがオセアニア料理!?」と驚くほど多国籍的カオスな味わい。しかもワイルドと言うよりエレガントな味わいに仕上がってヱビスの繊細な味わいを邪魔しない。素晴らしい。

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ROTISSERIE BLUE

ROTISSERIE★BLUE
逸品:ロティサリーチキン
ローズマリー香る至極のロティサリー

恵比寿ガーデンプレイス39階の天空のレストラン「ROTISSERIE★BLUE」。景色だけじゃない。ここのロティサリーチキンは一味も二味も違う。昨今、ロティサリーチキンのブームにより様々な丸焼きのチキンが世の中に出回っていますが、ここのチキンは口に入れた途端わかります。外のパリパリの皮から醸し出されるハーブの香り、そして上質な鶏の旨味とホロっとほどける肉。ジューシーな肉質がビターな琥珀ヱビスと心地よくマッチします。そして極めつけはこのミルキーなマッシュポテト。キリっと冷えた琥珀ヱビスの後に飲めば最高のマイルドさがやってきます
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LE BER A VIN

Le Bar a Vin 52 アトレ恵比寿西館店
逸品:低温調理したスペイン産マグレカナール鴨のロースト冷製仕立て 青山椒と徳島県産すだち風味
え?こんなに出してもらっていいんですか!?

新しくできた恵比寿アトレ西館の4階にあるなんと!成城石井さんが運営する「Le Bar a Vin 52」さんが初参戦!「1年に52回1週間があるので毎週楽しめるワインを提供したい」という想いからこのネーミングになったそうです。今回は驚きですよ!あのスペイン産のマグレカナール鴨のローストを冷製にした逸品と生ハムの盛り合わせがセットになって登場!だ・・・だいじょうぶなんですか?とお聞きすると「赤字覚悟で街の盛り上げに貢献します」という街思いなお言葉。嬉しい。
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ぽかぽか

オステリアバールヴィアポカポカ
逸品:ピアディーナ
手作りのパン「ピアディーナ」の中には名物が沢山

イタリア産小麦粉とオリーブオイルと水だけで作り上げるこの「ピアディーナ」は粉から焼上げまで若生さん手作り。その中にはエミリオロマーニャ州名物のパルミジャーノチーズそして上質なパルマ産の生ハム。噛みしめるとチーズの豊潤さとピアディーナの素朴な味わいが絶妙でパルマ産のハムの塩気がヱビスビールを誘う。是非この後はこのお店自慢の生ハムとチーズの盛り合わせを頼んで自家製パンと一緒に食べてほしい。北イタリアのフランクで素朴な味わいを感じられるお店。
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恵比寿Q

恵比寿Q
逸品:ラム肉のメンチカツ
やっぱりラムの香りとヱビスは恋人同士

随分前にジンギスカン屋でラムのジンギスカンを食べた時に飲んだヱビスがラムの香りにものすごく合って感動したことを思い出しました。まさしく今回の逸品はそんな「ラム」の香りと香草で初心者にも安心な味わいが丁度ヱビスの豊潤なコクとクリーミーな泡に合う逸品に仕上がっていました。揚げたてのラムメンチからは脂がジュワっと染み出して野菜を刻んだソースがラムの香りを緩和して奥深い味わいに。そこに冷えたクリーミーな泡立ちのヱビスと合わせれば最高の瞬間が待っています。
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めぐたま

写真集食堂めぐたま
逸品:柚子胡椒風味のまぐろの竜田揚げ
鮪の仕入れもこだわりの場所で

もうここに来ると時間が何時間あっても足りない恵比寿名物ともいえる「写真集食堂めぐたま」。このめぐたまの料理を切り盛りするのがとってもチャーミングなおかどめぐみこさん。めぐみこさんは江戸料理に精通している方で運が良ければ古式ゆかりのある江戸の料理がめぐたまで楽しめる。さて、今回の逸品はめぐみこさん指定の鮪問屋から仕入れた上質なマグロをなんと柚子胡椒の効いた特製のたれに漬けカラッと竜田揚げにしたものなのですがもう・・・食感が・・・贅沢。ピリっと柚子胡椒の風味がヱビスビールを誘います。
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ふさ助

ふさ助
逸品:車麩と肉豆腐のつゆだくすき煮
本当に心の底から「ホッ」とできる日本の味

見た目は一見入りづらそうに見えるが入ればほっこりできる名物店主ふさこさんが切り盛りするお店「ふさ助」。夜な夜な訪れると地元の方やオフィスワーカーが入り乱れ楽しく飲め、隣のお客さんとの距離の近いのが素晴らしい。都会の人の関係性の希薄さなんてここでは関係がない。今回出品した料理は車麩を使ったすき焼き風の逸品。これが食べた時にやってくる「日本人に生まれて良かった」感が半端ない!ほっこり優しい味付けに和食に合うヱビスビールをクイクイやりながら楽しい時間を過ごせる事間違いなし。ちなみにふさこさん一人で切り盛りしているので混雑具合で料理の提供が遅くなることもあるけどご愛敬。
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りあん

炭火串焼 りあん
逸品:透き通った旨さの鶏モツ煮込み
新鮮な鶏モツがヱビスビールとの相性を取り持つ

鶏モツと言えば新鮮さが肝心。りあんでは都内近郊の朝挽きの鶏を使用しているから味は抜群なんです。今回はヱビスビールの味わいに合わせた「鶏モツ煮込み」という事でヱビスビールの特徴的な味わいを壊さないのように丁寧に透き通ったスープで煮込まれた思いやりを感じる逸品。「玉ひも」という部位とヱビスビールの相性がこれまた最高なんですよね。
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菜の花

目黒のさんま 菜の花 茶屋坂店
逸品:目黒のさんま 蒲焼き
今年は豊漁!そしていつものこの味

長らくサンマが不漁で高級魚になったか!?と思っておりましたら2018年は見事「豊漁」というめでたい時に、この店は無くてはならない存在のお店。目黒と言えばさんま!恵比寿ガーデンプレイスから歩いて2分の場所にありますこちら「目黒のさんま 菜の花 茶屋坂店」の名物メニュー「さんまのかば焼き」が今回の出品料理。がんことして「この逸品で勝負!」というのもこちらさんま専門店なのです。長年つぎ足し使ってきた秘伝のタレで甘辛く仕上げたかば焼きはやはり生さんまから三枚におろして揚げただけあって新鮮!そしてヱビスに合わないわけがない。
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瓶ビール部門が新設!

2018年度より新たに「瓶ビール部門」が新設。

「生ビールと違った瓶ビール独自の楽しみ方」

もビール文化の魅力的な部分です。

サカナバル

サカナバル恵比寿店
逸品:シーフードヴルスト
チャレンジの先にある最高の美酒

恵比寿南丘の上で常にお客さんのハートを鷲掴みにして離さない名店「サカナバル」。魚介を扱うバルとしてのパイオニアでありその斬新な料理センスとカジュアルさで平日も満員のお店だ。今回まさにそんな人気店が織りなすヱビスビールとの共演なのですが、もちろん使う素材は「シーフード」。まさかそんな新鮮なシーフードをソーセージに。水分量の多い魚介をソーセージにすることも難しいのですが、これがまたヱビスビールの苦みと魚介の熟成された旨味に合う。今まで100店舗以上の参加店の逸品とヱビスとのペアリングを食べてきた筆者にとって初めての合わさり方。これは必見です。
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ぶち

鉄板焼 お好み焼 ぶち 恵比寿本店
逸品:チーズネギ焼
『ぶち』の始まりはこの逸品からだった

恵比寿の広島風お好み焼きと言えば「ぶち」でしょう。誰が何と言ってもと言うほどファンが多いお店。今回の逸品は店主石原氏思い出の逸品。「ぶちをオープンする前にこのチーズネギ焼のお店をやろうと思ってたぐらい思い入れのある料理なんですよ」。その味はまさに「殿堂」。広島特産の「観音ネギ」をたっぷりと使用しそしてチーズもたっぷり。カリっと焼きあがったネギ焼はチーズの香ばしさと良質な脂と牡蠣醤油の旨味がじゅわっ染み出る。ここにチビチビヱビスの瓶ビールを合わせていくというのだから乙なものです
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喜鈴

焼鶏 喜鈴
逸品:喜鈴タッキー
中華料理世界チャンピオンの驚愕の逸品

知る人ぞ知る東京の焼鳥界の名物イベント「焼鳥達人の会」にも出席する恵比寿の名店「喜鈴」。なんとこの厨房には中華料理世界大会のチャンピオンが在籍している。料理人の出田氏が作り出す今回の「喜鈴タッキー」なる逸品。いわゆる手羽先の唐揚げ。しかしこの唐揚げが圧巻のスパイシー&ジューシー。中華スパイスを使用した香り高く味付けに特殊な揚げ方でジューシーに仕上げた手羽先。噛みしめれば鶏肉のジューシーな脂に四川山椒やトウガラシ・ニンニクがバランスよく絡み合いもうエビスビールに合わないはずがない。いや。世界チャンピオンは凄い。
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Toliuo

Toliuo
逸品:名物!塩みんち
あえて逸品は名物で勝負する余裕

平日でも常にお客さんで一杯の恵比寿ビール坂の「Toliuo」。人気の山盛りタパスや鶏料理、そして新鮮な魚の料理がカジュアルに楽しめるのがこのお店の売り。そしてこのお店に君臨する名物料理がある。それは「名物塩みんち」である。筆者は多い時で10本ほど頼んでしまう魔性の逸品で、そのジューシーさとシンプルな鶏本来の味わいが癖になる。独自の肉の配合によって生まれるこのジューシーさをヱビスビールの瓶に合わせてくるところが粋だ。ちなみに「タバスコ」をつけて食べるのが恵比寿新聞流なので是非真似してみてほしい。底なしに美味しい。
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ジンホア

京華小吃 恵比寿店
逸品:ミックス小籠包
シンガポールのチャイナタウンの庶民の味

突如恵比寿1丁目に誕生したシンガポールでは「地元店」的なお店の京華小吃(ジンホア)の恵比寿店。シンガポール中心街のチャイナタウン「ニールロード」で庶民に親しまれる本場の味はまさに必見。今回日本でも最高峰のエビスビールに合わせてきた逸品はもちろん「小籠包」。しかもヱビスの味にピッタリの5つのフレーバーで楽しめる仕様に。頂いてみましたが口の中ではじけて旨味の波が押し寄せて白目状態(失神)。冷えたヱビスの瓶でアツアツの小籠包をハフハフ言わせて食べながら相互に楽しめばもうあなたはシンガポールにいるかのよう。
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酒と香

酒と香
逸品:おでん盛り合わせ
<strong出汁がすごい!「追い出汁」なる秘儀

恵比寿南に新しくできた日本酒とおでんのお店「酒と香」。店内はミニマルにまとまっておりカウンターで立ち飲みスタイルのシュッとしたお店。店内に入るとまずシズルのは「出汁の香り」。今回出品の「おでんの盛り合わせ」最初は「え!?おでんの盛り合わせ???」と肩透かしに合った気持ちになりましたが頂いてみて驚いた。出汁が上品!!!こんな品格があって香り高いおでんは初めてだ。何故なら盛り付け後の「追い出汁」が凄かった。ヱビスビールの歴史にもあるヱビスビアホールで楽しまれていた「ヱビスとおでん」がこんなところで再現とは。これいとをかし
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東京おでんラブストーリー

東京おでんラブストーリー
逸品:残暑お見舞い蕎麦
恵比寿でトップクラスの蕎麦がここに

名前こそちょっとふざけたお名前ですが、実は恵比寿のグルメ通から一目置かれる隠れた「蕎麦」が旨いと評判のお店。主力はもちろんオーダーが自己申告制の「おでん」。しかも店内に屋台がありそこが皆さんが座る座席。店内なのに屋台で飲んでいるかのような雰囲気になる。今回の出品料理は「蕎麦」。朝打たれた蕎麦は本当に「あっ・・・うまい・・・」と驚くことうけあい。長年修行された蕎麦打ち名人の織田さん監修。ヱビスの瓶をクイクイやりながら蕎麦を楽しむなんて粋ですよね。
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サンピーヌ

Sanpine
逸品:おでん出汁で作ったスパイシーキーマカレー おつまみ仕様
スパイシーだけどホッとするおつまみキーマ

恵比寿1丁目のバス通り沿いに可愛いクマとペンギンの看板が目印のお店「サンピーヌ」。なんとお店のお通しが「宮崎県産キャビア」だからまずはたまげる。料理も不思議。熊本○○のサルシッチャ。長崎松庫商店の生からすみとお土産屋さんのようだ。そして人気の出汁からしっかりととる「おでん」。そのおでん出汁を使ったキーマカレーが今回の出品料理。まずクラッカーにキーマを乗せてサクッと食べるとエスニックなスパイスの香りとほんのり香かつおだしの香り。その上から「デュカ」というエジプトの調味料をかけるとなんて香ばしいこと!冷えたヱビスの瓶には最適。
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BER HARA

BAL HARA
逸品:一口生ハムコロッケ
代官山駅のど真ん前の小さな隠れ家

まさに代官山駅のど真ん前にある今年で7年目になるBAL HARAさん。店主の原さんは代官山で野球チームを持つというほど野球好き。優しそうな笑顔に癒されます。カウンターにあかれた生ハムが圧巻の風景。なんとBARの奥には4人掛けのボックス席が。隠れ家感満載のこちらが今回提供する逸品は「生ハム入りコロッケ」。もちろんスペインのコロッケなので中はベシャメルソース。塩加減が最適でグイグイビールが進みます。
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てにゃわん

恵比寿宮嵜料理 てにゃわん
逸品:みやざき豚の絶品スペアリブ
宮崎愛を感じながら名物店主のおしゃべりにも注目

恵比寿神社の裏手には沢山の名店がひしめいています。商売繁盛の神様の背中で宮崎料理を提供する「てにゃわん」は100%宮崎食材を使用した料理が楽しめる。その日入った魚も宮崎。野菜や肉からすべて宮崎。もちろんオーナーの小澤さんも宮崎出身。なんと高校球児だったオーナーの小澤さんのキャラクターにも注目してもらいたい。今回出品の料理は宮崎が産んだブランド豚の骨付きリブを宮崎のワインで煮詰めたなんとも贅沢なスペアリブ。味がしっかりと沁み込み煮込みなのに香ばしく仕上がったスペアリブをがぶりとかじりヱビスで流し込めば、スペアリブの甘味とワインで煮込んだ少しの渋みがヱビスの柔らかいクリーミーな泡とずっしりとしたコクにとてもマッチする。というか小澤さんのキャラもコクがある。
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じゅじゅ

樹樹
逸品:本場明石の明石焼き
フワフワの明石焼きを食べながらヱビス

なかなか東京で本場の明石焼きを食べれる機会も少なく、この広尾の樹樹さんは結構貴重な存在。食べてわかるあの本場のフワフワ感。そして最後に訪れるあのタコの旨味と出汁の絶妙なコントラスト。優しい味わいにキリリと冷えたヱビスの瓶ビールのしっかりとした麦芽の苦みが程よく合うんです。創業昭和60年の樹樹さんのベストセラー料理。くれぐれもあつあつの明石焼きですのでヤケドには十分ご注意ください。
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という事で長々とお送りしました。

恵比寿の料理人が考えるエビスビールに合う逸品グランプリ

開催は9月21日(金)~10月31日(水)

47店舗の参加店で開催です!!!!!!

逸品グランプリオフィシャルページ

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