しっぽりデートに使えるイタリアン「Taverna Quale」

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最近のイタリアンというのは非常に細分化してきていると思います。

たとえばリストランテから始まりバールやオステリアのようなバー風の業態

そしてピッツァリアやスパゲッテリアのような専門店。

そしてトラットリアやタボラカルダなどの食堂。今回紹介するのも食堂の意味を持ち

気軽にイタリアンが楽しめる店「タベルナクアーレ」。

店内はどことなくイタリアの田舎の食堂を思わせる雰囲気。

実際に恵比寿新聞、イタリアの田舎なんて行った事ないんですが、行った気分になります。

店内は電気をあまり使わずロウソクの明かりが燈されています。

実際に恵比寿新聞、ロウソクなんて作った事ないんですが、作った気分になります。

元々は1996年に恵比寿南に以前ボーリング場があった坂を上がった所に70席ほどの

お店営業されていたそうなのですがを去年こちらの恵比寿南2丁目の松坂屋ストア横に

移転されてきたそうで、現在のお店は客席数で言うと34席と丁度半分ぐらいの小規模で

運営されている。実はもう1店舗は恵比寿2丁目にタベルナクアーレ クラシケという

お店が有り創業店から姉妹店へと分散させて営業されているそうです。

え!?今日はなんだか真面目な記事?

いやいや、今日ぐらいはちょっとカッコよく記事を書かせてくださいよ~。

ちょっとちょっとちょっと~。いつもふざけてばかりだとアレじゃないですか~。

とにかく!折角イタリアの田舎に来たのだからボナセーラぐらい言ってよと

思ったらこちらのお店。オーダーはすべてイタリア語(お客さんは日本語でOK)

ジュゼッペジイサンボナセーラカンダウノ~ みたいな感じ。イタリアにキターって感じ。

とりあえずおすすめの料理を聞いてみる事に。

恵比寿新聞
すみません。いきなりお伺いして取材させてもらって。
ところでタベルナクアーレじゃないと食べれない特徴的な物ってありますか?

クアーレ向田さん
そ~うですね~。。。。ん~。。。ん~。。。。。

恵比寿新聞
お腹痛いんですか?

クアーレ向田さん
いや、そうではなくて。うちってかなりスタンダードなメニュー構成なんですよ。

恵比寿新聞
そういえば見てみれば生ハム・スカンピ・トリッパ
パスタだとボンゴレ・アラビアータ・カルボナーラって超普通のスタンダード
メニューですね。超普通ですね。超普通。

クアーレ向田さん
・・・・・

恵比寿新聞
あーーー・・・そういう意味ではなくて。硬派だな~と。
でもそんなスタンダードメニューにこだわるその理由は?

クアーレ向田さん
とにかく、食べていただければわかると思います。

恵比寿新聞
でもお店の名前は「タベルナ」ですよね?食べていいですか?

クアーレ向田さん
・・・・・

ローマ風前菜の盛り合わせ

こちら定番メニューという事で右奥から「生ハムとスナップインゲン」

「パプリカとアンチョビのマリネ」「ブロッコリーのペペロンチーノ」

「イタリア風オムレツ」「レンコンのトマト煮」と真ん中が「キャベツの赤ワイン煮」

スナップエンドウは生ハムの塩気が非常に良く出ていてビールに合います!

パプリカとアンチョビのマリネはこれは本当においしい!アンチョビ独特の塩気が

これまたお酒に合います。ブロッコリーのペペロンチーノもニンニクの効いた

パンチのあるお味でそしてイタリアンオムレツがやさしいお味で食欲全開!!

レンコンのトマト煮は歯ごたえもありスナック感覚で食べれて赤ワインで似た

キャベツと一緒に食べると・・・・・・・・・

次の料理でてこいやっ

となります。

ペンネアラビアータ

もう定番中の定番です。でもこのアラビアータって基礎中の基礎なんですが

お店によって全然味が違うんですよね。しかもペンネがクセモノなんですよ。

丁度良い茹で加減じゃないとペンネにソースが吸いすぎてボソボソするんですよね。

かといってしゃびしゃびの感じも嫌だし。いつからこんなグルメになったんでしょうね。

でもねー。まずい物はまずいといいますよーーー。パクッ。

うまい!!

これね。冗談抜きで、お世辞抜きで本当においしかったんです。

これが向田さんの仰ってる「食べればわかる」という事だったんですね。

スタンダードな物ほど味の良し悪しがはっきりわかると同時にスタンダードだからこそ

人の接触率も高い料理なのでおいしいかそうでないかハッキリわかるし難しいんですね。

こちらの料理はスタンダードが基本ですが本当にこの塩梅が絶妙!!100点でした。

というか、恵比寿新聞「うまい」しか言ってないじゃん~って思われるかもしれませんが

「美味しいお店しか記事にしないんです」これはポリシーです。

アラビアータを美味しく頂きながらワインなんか飲んじゃいますか!

うぁ~1人なのに無意味にロマンティックw

恵比寿新聞の頭の中では玉置浩二さんの「ワインレッドの心」がヘビーローテーションで

かかっております。うぉーーーーーーうぉーーーーーーうぉーーーーーーー

いーま異常~♪そ~れ異常♪

一人でワインを片手にアラビアータ食べてニヤニヤしてるって

超異常(笑)

不審者情報に載らないようにおとなしくしなくちゃ。

さて、そろそろメインディッシュがやってくるそうです。ワクワク。

ちこ鯛と魚介のアクアパッツァ

奥さーん。ほら見てください~。アクアパッツァですよ~。

ほら!ほら!湯気がでてますよ~ほら~美味しそうですね~奥さん~。

無性に今、奥さんに見てもらいたくていきなり奥さん押しでごめんなさいね。

でも見てください。奥さん?(しつこい)

丁度採れたてのチコ鯛が半身乗っております。中には貝類そしてオリーブ

がふんだんに使われておりまして。奥さん?聞いてる?

魚介系が来たという事はもちろん白ワインでしょ?

ここからは恵比寿新聞妄想奥さんモードでお送りします

恵比寿新聞
ごめん。まった?

奥さん
ううん。私も今来た所だよ。

恵比寿新聞
最近会えなくてごめんね。

奥さん
いいんだ。私は主婦だし。あなたは新聞記者。

恵比寿新聞
そうだね。お互い色々忙しいしね。ここのアクアパッツァ美味しいんだよ。
食べたことある?

奥さん
ん・・うん・・・・

恵比寿新聞
どうしたの?

奥さん
旦那と何度か来た事があって・・・・

恵比寿新聞
そっか・・・旦那と来たことがるんだ・・・・

奥さん
でもね!!今日誘ってくれて嬉しかったよ!

恵比寿新聞
じゃあ俺と旦那どっちが・・・・・

ってバカーーーーーん

恵比寿新聞さん本当バカですね

こちらタベルナと言って食べさせるツンデレ料理長の金子さんです。

アクアパッツァの話に戻りますが貝類からダシを2度ほど取っているそうで

かなり濃厚なお味なんですね。最後にスープが残るんですが「飲み干さないで!アナタのパッツァ」

ここからがタベルナイリュージョンの始まりなんです。ナーーウ!!!

リゾットに輪廻転生!!!

あぁーーー帰って来てくれてよかったよ。僕のアクアパッツァちゃんことリゾットちゃん。

生米からグツグツ金子シェフがやってくれているのでお米までアルデンテ!!

タベルナクアーレは素晴らしい恵比寿の街のイタリアンだと思います!

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Taverna Quale(タベルナクアーレ)
住所 東京都渋谷区恵比寿南2-3-1 Paiza恵比寿ビル 1F
電話 03-5773-5556
営業時間 (月~土)18:00~翌1:00(L.O)(日・祝)17:00~24:00(L.O)
土曜営業・日曜営業

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