実は最近恵比寿新聞は只今「のれん分け」を始めています。
という事で今回の記事は
あなたの地域で新聞やってみませんか?
という記事です。
恵比寿新聞も晴れて一生懸命更新するようになって丸1年。
リニューアルをしたのが今年の5月からですから約半年が過ぎようとしています。
この半年間にお会いした方の総数のべ642人(交換していただいた名刺調べ)
記事数92投稿。その間に様々な気づきや様々な出会いと感動がありました。
そんなノウハウを引っ提げてまずのれん分け第一号店が名古屋新聞
名古屋を愛する精鋭の方たちが日々ローカル情報を発信しています。
飛ぶ鳥を落とす勢いで恵比寿新聞も追い抜かれそうな勢いです(焦)
ではどうやって始めればいいの?というお答えにお返しするのは
全部フルセット揃えちゃいました
という至って簡単な物です。
オファーを頂ければ最短15日でシステムのれん分け可能。
費用に関しても開設に必要な作業費のみですぐに開設できちゃいます。
運営に必要な物は?
これだけ(笑)
開始についてまとめると
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1)オファーを頂く
2)お伺いして開局までのヒアリング
3)編集長自ら機能についてのご説明や更新の心得をティーチング
3)システム導入作業
4)完成
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現在北海道・大阪・四国・九州の地域の開局話が進められています。
とにかく何が言いたいかというと
これにかこつけて地方に行きたい
うそ!いや、ほんと!いや、ほんとです!
真面目な話をすると
地域の人が地域を作っていく!
という事で今後ローカルニュース市場は活況を迎えます。
村おこし!町おこし!商店街復活!
などのミッションにはかなり親和性があると思います。
いつもこんな砕けた記事を書いているのでよっぽどバカな人が
やっているとお思いでしょうが。が。が。
至ってノーマルです(笑)
是非この地域ローカルニュースムーブメントを一緒に進めて行こうではありませんか!
中目黒新聞・大森新聞・西池袋新聞・自由が丘新聞・八王子新聞
その他地方都市・過疎化した地域・さびれた商店街。
色々とまだまだできる事はあると思います。視聴者の皆さんも地域ローカルサイトがたくさんできると
旅のお供に・ビジネスで訪れた時、とても便利じゃないですか?
詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓