恵比寿映像祭が2月8日から東京都写真美術館で開催

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来たる2月8日~2月24日まで恵比寿ガーデンプレイス内にあります

東京都写真美術館で「第5回恵比寿映像祭 パブリック⇄ダイアリー」

が開催されるという事で今回は恵比寿映像祭を運営されいています

東京都写真美術館にお邪魔いたしました。

東京写真美術館は1995年開館。日本で初めての写真と映像に関する

総合的な美術館なのです。では早速今回の2月8日からの恵比寿映像祭

について恵比寿映像祭ディレクターの岡村さんにお話を伺いました。

今年で5回目の開催

今年の開催で第五回を迎える恵比寿映像祭。映像という切り口で

毎回コンセプトを変えて開催している映像の祭なのですが

前回4回目の来場者数がなんと8万人。

回を重ねるごとにたくさんの方がこの恵比寿映像祭に足を運んでいます。

そんな「恵比寿映像祭」の魅力とは?

岡村さん
恵比寿映像祭は年に一度この時期に15日間東京都写真美術館全館と
恵比寿ガーデンプレイスセンター広場ほか地域のギャラリーなどに協力していただき
展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、シンポジウム、レクチャーなどを
複合的に行う映像とアートの国際フェスティバルなんです。
「映像」と言っても一言で説明しきれない物を見る人によって様々な感じ方
で様々な角度から探し・話し・共有していく場として開催しています。


第4回恵比寿映像祭 ラウンジトークの様子

今年のテーマ「パブリック⇄ダイアリー」

恵比寿新聞
今回「日記」がテーマという事なのですが、参加する作家さんの選定などその他
日記に特化した作家さんなどを選ばれているのでしょうか?

岡村さん
いえ、元々今回のテーマにあった作品を選定するパターンと
こちらから作家の方にテーマを伝えてそれぞれ作家側の感じた
「日記」というイメージから新たに作品を作っていただくという事もあります。
国内外からたくさんの作家アーティストに携わっていただいています。

恵比寿新聞
今回の恵比寿映像祭に携わる作家の方はたくさんいらっしゃるんじゃないですか?

岡村さん
はい。たくさんの方に出展していただいています。展示では19名の作家の展示。
上映作品に関しては15展。その他地域連鎖プログラムという恵比寿近郊の
文化施設様にご協力いただいて同じテーマに沿ったイベントおよび展示を
協力していただいています。

恵比寿新聞
なんだかワクワクしますね。地域連鎖プログラム非常に気になるんですが。

岡村さん
恵比寿映像祭では地域の文化施設にも協力いただき会期中は
テーマを同じく恵比寿の街ごと「恵比寿映像祭」としてギャラリーを
回れます。恵比寿という地域がアートをさらに活性化させていくことを目的としています。
今回は14施設にご協力いただいています。

恵比寿新聞
じゃあラリー形式でその会期中は回れたりするわけですね。いや~恵比寿って
本当にギャラリーなど多い地域なのでこの恵比寿映像祭を期に回ってみるのも
面白いかもしれませんね。ところでガーデンプレイスセンター広場でも
なにか始まるって聞いたんですが。

岡村さん
オフサイト展示として鈴木康広氏の作品で巨大な立体造形物が出現します。

恵比寿新聞
あとは来て観てからのお楽しみという事ですね。


※第4回恵比寿映像祭より~地域連携プログラムの様子@amu

地域連鎖プログラム。なんだかおもしろそうですね。

恵比寿は特にギャラリーや文化施設の多い地域。今回の恵比寿映像祭に

どんな文化施設が参加されているのでしょうか?

こちらのリンクを参考になれると恵比寿の文化施設がギュッと濃縮されています。

各地域の文化施設が協力して独自のエッジで表現している所も

楽しめる部分かと思いました。

そして第五回恵比寿映像祭で恵比寿新聞が気になった展示および上映作品は。


荒木経惟
「写真は日記である」として「私日記」、「偽日記」などを撮り続けてきた荒木の最新日記シリーズ。1979年から自らが100歳を迎える2040年の未来に至る日付入り写真の膨大な作品群から、2011.3.11を境に過去をB&Wプリント、未来をカラーポジフィルムで構成。

恵比寿新聞:
アラーキーさんの展示もあるそうです。楽しみだな。


『写真週報』
1938年2月より1945年7月まで、内閣情報部(のちに情報局)により編集・刊行された週刊の国策グラフ雑誌『写真週報』。留められた夥しいイメージから、いかに、何を、読み解くことが可能だろうか。

恵比寿新聞:
週刊の国策グラフ雑誌ですぞ!その当時どんな国策が
盛り込まれているのか非常に気になります。防空おぼえ帖って(笑)


ベン・リヴァース
近年、世界各地の映像祭で注目を集めるベン・リヴァース。4つの島々を舞台に、隔離された環境におけるユートピアの可能性を探るポスト黙示録的なSFフィルム《スロウ・アクション》を、4面プロジェクションのインスタレーションで再構成する。

恵比寿新聞:
4画面同時再生SFフィルムですよ。どこを見たらよいかわからなく
なるはずですがそれは身を任せて感じるしかなーい!ですよね。
しかも9日にベン・リヴァースさん本人が来日されて
ラウンジトークを行うようです。ワクワク。

その他たくさんの展示・上映・シンポジウム・ライブなど

東京都写真美術館内だけではなくガーデンプレイスその他

恵比寿を巻き込んだ大イベントですね。非常に楽しみですね。

第5回恵比寿映像祭 パブリック⇄ダイアリー

会期
平成25(2013)年2月8日(金)~2月24日(日)[15日間]
*うち、2月12日(火)、2月18日(月)のみ休館

開催時間
10:00~20:00
*ただし最終日平成25(2013)年2月24日(日)のみ18:00まで

会場
東京都写真美術館全フロア及び恵比寿ガーデンプレイス センター広場、
ザ・ガーデンルーム、恵比寿周辺文化施設及びギャラリーほか

料金
入場無料
*ただし定員制の上映プログラム、イヴェント等については有料です。
スケジュールなどの詳細は順次当ウェブサイト他で公表いたします。

恵比寿映像祭ウェブサイト

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