常日頃皆様にご愛顧頂いております地域密着WEBマガジン「恵比寿新聞」
実はあと何人かで恵比寿新聞FACEBOOKページのファンが
4000人に到達しそうなんです。これも一重に読者の方が日頃
読んでいただいたおかげだと感謝しております。
ほんとうにほんとうにありがとうございます!!!!!!
いつも感じている事それは「恵比寿のみんなが主役」という事です。
このメディアを通して皆様が仲間としてつながってくれることを
心より祈りながら日々更新しています。いや、拝んだりはしてないですよ。
ちょっとスピリチャったかと思いました?
しかし心の片隅でそっと願っているんです。なんて聖人なんでしょうね。
惚れるなよ
しかしこの活動を日々やってきて対話して感じて思った事、それは
地域の横のつながりが本当に重要
という事です。隣三軒両隣、今やだれが住んでいるのかすらもわからず
昔からあった「地域住民同士のつながり」というのはどんどんなくなってきているように
思えます。でも住民・勤務者関係なく恵比寿新聞を通して知り合ったという方々や
恵比寿新聞を見ていただきお店に足を運ぶようになった方、毎度恵比寿新聞はバカだな~とか
「恵比寿新聞」という特殊なキーワードが皆さんの生活の一部に入って、ちょっとした
「ネタ」になって、クスッと笑顔になれるそんなスパイスで有りたいと。
なのでこれからもこれから以上に精進して楽しい記事を書きたいと思います。
さて、いつも節目には企画を考えて読者の方楽しんでいただこうとやって参りました。
2000いいね!の時は懸賞やりましたね~。盛り上がりました。
今回は4000いいね!という事でこれも節目でございます。
今回は何をやろうか?と考えておりましたがやはり、先ほども触れた人同士が
つながる・広がる・森ガール
という事でね。
人がつながって交友関係が広がってみんなで森に行っちゃおうよぉ~って企画ではなく
人がつながって交友関係が広がってもっと恵比寿を面白くしよう!という集まりがあった方が
面白いんじゃないか?と常々思っておりました。それも定期的に開催される様な物。
そこで思いついたんです。
1)町の人が主役になれるような
2)町の人がもっと身近に感じられるような
3)恵比寿を訪れる人同士がつながるような
今この世はSNS時代。そんなテクノロジーを駆使して参加した人が
気軽につながるような仕掛けと、SNSも知らないような高齢者の方なども
ゆくゆくは交えてみんながつながって協力したり協力を求めたり助け合ったり
できるようなそんなコミューン型のイベントを開催しちゃったほうがいいんじゃないかと。
恵比寿にはたくさんのスペシャリストが要るんですよ。そんな方の発表の場ないし
表現の場があればどんどんみんな知識も共有できるだろうなーと。
そんなリラックスしたリビング的な1日があればいいのになーと。
そこで考え付いたのがこんなイベント企画
【仮】恵比寿 ツナガル リビング2013
どうですか?ネーミングどう?
まず4000いいね!を突破した第一弾をものすごく小規模に開催(大体30人~50人ぐらい?)
これを恵比寿ツナガル リビング 第0回とします。
その後そのコアメンバーから徐々に回を追うごとに拡大して行き
ゆくゆくですよ。みなさん。
恵比寿歩いていたら知り合いばっかりw
みたいな現象になるんですよ。どう?都心なのに田舎みたいでしょ?(笑)
現実に恵比寿新聞はそうなりつつあるんです。そうなった事でとても助かった事が
たくさんあるんです。皆さんもそうなるべきだし、そうすることで地域の結束も深まる。
そうすることで街はもっと今まで以上に楽しくなりそして世界も羨む街になるんです。
その第0回目を6月頭ぐらいに開催しようと思うんです。そして!
現在着々と準備が進んでいるプロジェクト「エビスガオプロジェクト」も
こういうツナガルフェスに通ずる所は有ると思うんですね。
よりパワーアップするだろうと。そして!!
こちら、5月末に情報解禁になる「恵比寿鯨祭(えびすげいさい)」
恵比寿人気の飲食店が21店舗鯨料理をオリジナル開発して6月から9月までフェアを行う
町興しイベント的事もツナガルリビングからまた新たな企画ができたりなど。
今後イベントは目白押しですが、コミューン型イベント「ツナガルリビング」は必要です!!
やるなら今でしょ!!という事で是非皆様ご参加できるような体制は整えておいて
頂き、ツナガルリビングの詳細についてはまた4000いいね!が突破できた時に
追って詳細を出していきたいと思います。たぶん6月どこかの飲食店を貸し切って
美味しい料理を食べながら飲みながら恵比寿のスペシャリストのトークショーもあり
実演もあったり~皆さんが満足できるような夢のような一夜を考えたいと思います。
粛々とまずは始まると思います。そして最後に……