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トークもライブもアイドルもロックもなんでもアリな音楽フェス「YEBISU MUSIC WEEKEND」、開催直前緊急レポート!

9月・10月の恵比寿のお祭りラッシュも終わり、

暇だなーーなんかおもしろいことないかなーーー

と思っている、そこのあなた!・・・に、

朗報があります。

 

いつもであれば、ガーデンプレイスのセンター広場に設置されたバカラの

シャンデリアに灯がともり、冬の訪れを感じる11月第一週目の3連休・・・。
(今年の点灯式は例年よりも一週間先の8日(土)に行われます)

そんなある意味恵比寿にとって特別な週末、 ガーデンプレイス内で、

「何やら『ヤバい』音楽フェスが行われるらしい」という情報を、

恵比寿新聞坂口、入手いたしました。フェスのタイトルはその名もズバリ、

 

「YEBISU MUSIC WEEKEND」

11月1日(土)~3日(月・祝)にガーデンプレイス内の

ザ・ガーデンホール/ルーム/studio38の3カ所で開催されるこの音楽フェス、

なんと出演するのはあの、細野晴臣さん、ZAZEN BOYSなどのビッグネームから、tofubeatsや森は生きている、或る感覚などの新進気鋭のアーティストまで、かなりバラエティー豊かな面々になっております。ライブパフォーマンスの他にも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんやジャーナリストの津田大介さん、ピーター・バラカンさんなどが登壇し、音楽をテーマにしたトークセッションがおこなわれるという、なんとも胸アツなコンテンツ満載のイベントなのでございます。

 

だというのに!!!

朝から晩まで丸一日、様々なアーティストのライブやトークが楽しめるというのに!!!

1日3000円

という破格のチケット代なんですよ・・・。おかしくないですかこれ。

しかも学割やまとめ買い、来場日によってはもっと安くなります。

恵比寿近郊にお住まいの方には、さらにお得な情報もあります。
※詳しいことは最後まで読むと明らかになります!

 

 

 

怪しい・・怪しすぎる・・・これは何か裏があるにちがいない・・・

実はガーデンプレイスの地下に奴隷としてとらえられた人たちがいて、

ライブ中に使う電力を全て人力で発電しているとかさ・・・・・

 

 

 

わっしょーーーーい

てな感じで。

 

 

 

 

 

とにかくその真相をさぐるため、YEBISU MUSIC WEEKEND実行委員会で、

このイベントの仕掛人のひとりでもある大山裕之さんにお話をうかがってきました!

 

坂口
このイベントは、ひと言で言うとズバリどんなイベントなんですか?

大山さん
「ライブ、トーク、プレゼンで 音楽を楽しむ × 知る × 考えるエンタメフェス」です

坂口
音楽フェスといってもわりとなんでもありなんですね。

大山さん
そうっすね。音楽フェスであってロックフェスじゃないので。
出演アーティストはロックバンドが多めではありますが、日本ロック界の重鎮・細野晴臣さんがいる一方で、suaraさんや上原れなさんのようなアニメ・ゲームシンガーの方がいたり、アイドルグループであるBELLING少女ハートがいたり、NATURE DANGER GANGというひたすらひょうきんな方たちがいたりと、かなり挑戦的というか・・・カオスな感じになっています。

 

<<以下、出演アーティストの一例>>

 

細野晴臣

はっぴぃえんどやYMOを牽引した日本ロック・ポップス界の重鎮。
YMO散開後は作曲やプロデュースなどに関わりながら、自身の音楽活動を続けている。

Suara

透明感のある歌声を持つ実力派アニメ&ゲームソングシンガー。
香港・韓国などでライブを行い、2011年10月には韓国でCDを発売するなど、世界でもその活躍の場を広げている。

上原れな

昨年、地上波アニメ「WHITE ALBUM2」の主題歌という初の大役を務め、注目を集めるアニメ・ゲームソングシンガー。

NATURE DANGER GANG

レイブ・ベースミュージックをベースにハードコアやパンクの要素を取り入れた楽曲を展開する新進気鋭のバンド。前衛的かつ混沌としたライブパフォーマンスが注目を集めている。

BELLING少女ハート

サイケデリックからブチ上げロックまで変幻自在のアイドルユニット。
クオリティの高い楽曲と個性的なメンバーによる、ハチャメチャなライブパフォーマンスは必見!

 


YEBISU MUSIC WEEKEND公式サイトLINENUPページより一部抜粋)

 

坂口
どうしてこんな不思議なラインナップに?悪ノリですか?

大山さん
いやこれが実は、めちゃくちゃ真面目に考えられたラインナップなんですよ!(笑)
ちゃんと集客も考えつつ、エッジをきかせていった結果です。このイベントは今回が初の開催となるので、トントンになるようしつつ、挑戦していきました。あんまり最初から利益に目がいっちゃうと、1000人規模のお客さんを集められるような、そういうアーティストばっかりになっちゃう。でももっと今伸びてきた人たちの紹介もしていきたい。だから要所要所、細野晴臣さんやZAZENBOYSさんなどのビッグネームを押さえつつ、ある意味挑戦的なラインナップにする点にはこだわりましたね。

坂口
至高の闇鍋音楽フェスってとこですかね。

大山さん
闇鍋・・・(笑)
まあどんな出会いがあるか、来てみないと分からないって点ではそうとも言えるかもしれないすね。あるアーティストのライブ目当てに来場したけど、フラッと立ち寄ったライブやトークが意外と面白かった!みたいなことが起こってくれたら嬉しいし、そうなるようにトークもライブも誰もがちゃんと楽しめる内容のものを取り揃えているので。

 

 

そんな闇鍋わくわく状態なのはライブだけではないようです。

「音楽」をキーワードに、法律から心理学まで横にも縦にも広いテーマ

で行われるトークセッション、プレゼンコーナーもかなり気になる!!!

 

<<以下、トーク・プレゼンの一例>>

 

「50年前の海賊ラジオ放送局が今に問う、音楽との出会い」

50年前の海賊ラジオ放送局「ラジオ・キャロライン」のドキュメンタリー映画を現在制作中のハンス・フェルスタッドと、そのラジオを聴いて育った、ラジオDJ/ブロードキャスターのピーター・バラカン氏による対談。英ラジオを変えた海賊放送局の知られざる事実にせまります。

「個性的すぎる才能とつきあう方法~精神科医が明かす、才能育成・マネジメント法~」

才能あふれる音楽家は、時に個性的すぎる!?「あの人はアーティスト気質だからしょうがない」と諦めるのは・・・ちょっと待って!彼らのいい部分を引き出せる「付き合い方」を、具体的な事例をあげながら精神科医の本田秀夫先生が語ってくださいます。

「今、どういった詩が必要か」

ASINAN KUNG-FU GENERATION Gt.&Vo./THE FUTURE TIMES編集長・後藤正文氏と、
震災以降、福島からTwitterで『詩の礫』と題した連作を発表し続けて話題となった詩人・和合亮一氏の対談。今を表現するということや、今を伝えていくための“詩”について語ります!和合さんの詩の朗読とギターのセッションもあり、必聴です。

「Arts and Law の、今勉強する、音楽の著作権!!!」

・印税ってなんだ?
・レコード会社の人から契約書を見せられたときにチンプンカンプンにならないためにはどうする?
・他人の曲をカヴァーするのに、お金を払うの?アレンジはどこまで許されるの?
などをテーマに、藤森純弁護士が音楽の著作権について語ります。「一番大事なのは、契約です」という言葉の真意は?当日まで藤森弁護士への質問をメールで受付中!→contact@musicweekend.jp

 

などなど・・・他にも、本業の仕事以外で音楽ライティングやフリーペーパー発刊、シンガー活

動をする人たちの話が聞ける「音楽で食わずに、音楽と生きる ~W キャリアがもたらす世界~」

や、メジャーとインディーズの違いや、それぞれのフィールドで何が起きているのかを語る「メ

ジャー・レーベルの人VSインディー・レーベルの人」や、オトトイの学校の人気講座「岡村詩野

音楽ライター講座 YMW特別編!」など、とにかく面白そうなコンテンツがたくさん。

詳しくはYEBISU MUSIC WEEKEND公式サイトLINENUPページよりご確認ください!

 

 

坂口
音楽フェスに来る人は自分も音楽やってる!やりたい!っていう人が多いでしょうから、そういう人たちにとってもかなり魅力的なコンテンツになりそうですね。

大山さん
もっとライトな音楽リスナーにも楽しめるトークセッションもぶちこんでます。
実はついさっき、夢眠ねむ(でんぱ組.inc)と大山卓也(ナタリー)によるトークセッション『アイドルのセルフプロデュース論』が最終決定したんです。開催数日前にして…。気になる内容ですが、“夢眠ねむの中の人”がアイドルを語ってくれます。
もともと夢眠ねむさんは京都精華大学で同タイトルの講義をしてたんすけど、アイドル本人が語っているというのがめちゃくちゃ面白くて。これをオープンにしてくれたら最高だなーと思ってて、それが叶った形ですね。

坂口
なんじゃそりゃー!見たい!!笑

大山さん
こういうトークとかプレゼンってともすれば業界向けになりがちだけど、ちゃんとリスナーのほう向いてないと回っていかないんですよね。今回のイベントでは、トークもライブに負けないくらいおもしろいものにしようと取り組んできました。
1日目はトークのみになっていて、6つのトークセッションが全て1000円で見られるようになっています。若干謎仕様なんですけど、2日目と3日目のチケットを持っている人はそのチケットで1日目に入場できます

坂口
どしぇ~~~!!1000円て・・そんな豪華なコンテンツばっかりが揃ってその値段、どう考えてもおかしいでしょう!!やっぱり何か裏で悪いことしてるんでしょ!?ねえそうでしょ!?

大山さん
いやなんも悪いことしてませんって・・・
なんなら僕らの事務局の打ち合わせの様子見ますか?

 

 

 

 

ギィ・・・(ドアの開く音)

 

 

 

 

 

 

え・・・暗・・・・・

 

 

 

 

 

 

坂口
あの・・なんで電気つけてないんですか・・・

大山さん
節電です

坂口
なんかすみませんでした。

大山さん
新しいことをやるには最初はハードルあげちゃダメだってことで、チケット代は限界まで安く設定しました。いろいろな人に気軽に来てもらいたいという想いがあったので、頑張ってしまいました。しかしながら大変苦しゅうございます(笑)
でも、そのぶんボランティアのスタッフが最高に頑張ってくれてます。今は直前の追い込みで、毎日渋谷や新宿のライブハウスに行ってビラ配りをしたり、ドリンクチケットを作ったりとてんやわんやです。

 

※先ほどの暗い部屋は記事上の演出です。良い子のみんなは明るいところで作業してね!

 

大山さん
ちなみにこんな状況なんで、ギリギリまで協賛企業募集しています!
恵比寿の皆様・・・オラにちかr・・・じゃなくて・・・お金を!!!!(泣)会場でのフライヤーの折り込みやPeatixによるデジタルクーポンの配布など、たくさんの協賛メニュー準備してますので!!!!・・・ね?

坂口
って、ほんとギリギリじゃないすか笑(インタビューしたのは開催3日前)。

大山さん
私は美味いお店のクーポンなどが欲しいです。
・・・まぁでも楽しい感じなのでOKっす。泣いても笑ってもやるしかないです。このフェスは今回が初めての開催になるので、絶対成功させたいですね。

坂口
ちなみに大山さんが考える成功ってなんですか?

大山さん
ん~なんでしょうね成功って(笑)
損益で言えばトントン、イメージで言えば「大人の街」な印象の恵比寿で、カオスなことが行われるという雰囲気を出せるかどうか。「恵比寿にいるんだけど、どこか違うところで遊んでる」みたいな、外界と遮断されたカオスな非現実感を感じてもらえたら嬉しいです。

 

 

完全に価格破壊を起こしているこの音楽フェス、フラっと立ち寄ってみるだけでも

たくさんの驚きや発見、ワクワクに出会えそうです。てか普通に自分が行きたい(笑)

 

そして・・・

 

気になるチケット価格はこちら!

(まだ前売りも販売中です!)

・1日目(11/1):   当日券のみ発売 1,000円(2,3日目の前売り券でも入場可)
・2,3日目(11/2,3): 3,000円(前売)/3,500円(当日)
・3日間フリーパス:  5,500円(前売)/6,000円(当日)
・学割3日間フリーパス: 4,500円(前売)/5,000円(当日)

詳しい価格や購入方法は→ http://musicweekend.jp/ticket/

 

 

そしてそして!

恵比寿近郊のみなさまにはさらにお得な情報!!!

YEBISU MUSIC WEEKEND 2日目の開催日でもある11月2日には、ガーデンプレイスの時計広場

と、ロブション正面(かつガーデンホール正面!)のシャトー広場にて恵比寿マルシェが開催

されており、渋谷区、目黒区、五反田エリアの日経新聞朝刊におり込まれた、恵比寿マルシェの

フライヤーをご持参いただくと、YMWの当日券が500円引きで買えちゃいます!!

さらになんと先着20名様にオリーブオイルのプレゼントもあるとか・・・!

 

 

こんなにお得で楽しいイベント、そうそうないですよ~

音楽好きのそこのYOU!うかうかしてる暇があったらYEBISU MUSIC WEEKENDに遊びにきちゃいなよ!!

YEBISU MUSIC WEEKEND公式サイト

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