恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

恵比寿でビールの量り売り!?とんでも新しい酒屋さんがOPENしていた!

情報によると吟味された世界のクラフトビールを量り売りする店が恵比寿1丁目にできた

という事で情報を元にお店の場所を探してみた。その情報とは。

「恵比寿1丁目の恵比寿駅前バス停の雑貨屋さんの奥の1階」

という本当にそんな所にあるのかよ!?と疑いたくなるような場所。

後ろに見えますのがご存知「恵比寿横丁」でございますね。

雑貨屋さんはありますね~。この奥に!?んなわけないでしょ。

この奥ってもうエレベーターがあって住居になっているんじゃないの?

半信半疑巨人戦でずずずいっと前進してみたいと思います。

いやいや、無いでしょ。

もしあったらわたくし恵比寿新聞、逆立ちして「モキュキュン・モキュキュン・モキュキュンキュン」って言って

ちょっとかわいいところアピールしてみんなが萌え死ぬほど叫んでやるわよオホホホホ・・・・

エッ・・・・

モキュキュン・モキュキュン・モキュキュンキュンwww

え”-----こんな所にあるの~~!?ちょっとビックリ。そんな馬鹿な。

入口には「NIGHT OWL」という文字と「クラフトビール持ち帰りできます」の文字が。

それでは中に入ってみましょうね。モキュキュン!

BAR?的な雰囲気ですね。。

中はなんだか温度管理がされていそうな店内で天井が高い。ちょっと他も見まわして

みようとずずずいっと周りを眺めてみますと・・・・・・

むむ?冷蔵庫の横になんかついてる!?

普通の冷蔵庫とはちょっと違うというか、こんな冷蔵庫見た事ない!!!!

んー。こんな雑居ビルの奥にあってしかも冷蔵庫も謎の冷蔵庫。不思議だな。

兎にも角にもまずはこちらのお店の方にお話を聞くしか方法はなさそうなんで

こちらのNIGHT OWLマネージャーの小菅さんにお話を伺ってみました。

恵比寿新聞
小菅さん。こちら見事な冷蔵庫ですね。初めて見ました。

小菅さん
はい。こちらの冷蔵庫はクラフトビールやワインが生で出せるように改造している冷蔵庫なんです。

恵比寿新聞
この取っ手みたいなのってビールをつぐやつですよね。

小菅さん
はい。ビールもワインも生で出せるような設備になっています。冷蔵庫の中は現在クラフトビールが冷やされているんです。今後ワインも入ってくる予定です。中見てみますか?

恵比寿新聞
ダブル返事。みたい!!!!!


おぉ!!すごい!!男心をくすぐる!!

小菅さんのお話によると常に一定の温度に保たれた冷蔵庫の中にビアサーバーを設置。

そして横からつがれるという構造の改造型冷蔵庫という事でこういうの男心をくすぐり

ますよね。それにしても見た事の無いビア樽ですね。しかも下の冷蔵庫にも・・・・


ビッシリ!!

こちらNIGHT OWL(ナイトオウル)さんでは常時4種類の世界のクラフトビールが用意され

いつでも量り売りで持ち帰る出来るというスタイルだそうです。しかし見た事のないビア樽。

日本だと鉄やアルミで出来たビア樽が多いのですが見たところプラスチックや特製の容器に

入ったビア樽。こういうのが主流なんでしょうか?小菅さんに聞いてみました。

恵比寿新聞
珍しいですね。プラスチックでできたビア樽というか。

小菅さん
はい。使った後、樽を返送せずに使い捨て(もちろんリサイクル素材)できる容器の所が増えていますね。この3つの樽はすべて20リットル樽なんですが様々な形があって、真中と左側の樽は真空パックされているので開封後も長持ちするなど色々と考えられていますね。

恵比寿新聞
へぇ~。すごいな~。実際に持ってみると軽いし便利ですね。しかも美味しさを追求した仕様になっているなど。もちろん輸入する時にも気を使ってるんでしょうね。

小菅さん
そうですね。輸出時にリーファーコンテナという温度調節できるコンテナで運んでいるので、モノが傷まずに入ってくるなどインポーターさんによってこだわりがありますね。

恵比寿新聞
そもそもの話を聞きたいのですが。こちら酒屋さん!?

小菅さん
はい。このお店はリカーショップですね。酒屋さんです。

恵比寿新聞
へぇーー。こういう店初めてです。ちょっと色々とレクチャ―お願いします。


今までになかった酒屋のありかた

という事で詳しくお話を伺ってみたのでまとめて説明させて頂きます。

こちらNIGHT OWLさんには世界中のクラフトビールが生で持ち帰る事が出来ます。

量り売りでテイクアウト用の瓶を購入しそこ詰めてもらうというスタイル。

その他にも日本酒・ワイン・アブサンなどNIGHT OWLが厳選したお酒を販売。

お酒だけではなく様々な嗜好品も厳選して出しており購入も可能。

しかもこちら「試飲・試食」ができるので気に入ったお酒を飲んで

試して買う事が出来るというシステム。日本にはあまりないスタイルだよね。

恵比寿新聞
しかし色んなクラフトビールが置いてあるんですね。

小菅さん
はい。無くなり次第代わる代わるビールを変えています。ちょっと試しに飲んでみますか?

恵比寿新聞
いいんですか~?(笑)

小菅さん
じゃあ①のPLANK PILSERLから飲んでみますか。

こちらのPLANK(プランク)というメーカーの PILSERLという種類のビール。

説明によるとジャーマンピルスナーと呼ばれるビールでワールドビアカップと

呼ばれるビールコンペティション金賞を獲得する常連のメーカー。

ピルスナーとは日本の大手ビールメーカーも採用する醸造方法でホップの香りも程よく

あまり癖の無いさわやかなのど越しと苦みも程よいビール。

試飲はすべて500円で出来ます^^

PLANK PILSERL(ドイツ) 750ml 1388円

頂きます!!!!ゴクッ!ゴクッ!ゴックッ!!!!!むむ!!!!!

物凄くさっぱりしてビールで言われる「苦み」がない!!しかも後味もスッキリ。

こんなビール初めてのんだわーー!!!しかも微発泡で飲み口が最高だわ。

恵比寿新聞
ちょっと小菅さん。いきなり感動しちゃいましたよ。全然日本のビールとは違うんですね。

小菅さん
本当にこれは呑みやすいですね。インポーターさんもこのクラフトビールを輸入する際に物凄くこだわって入れてらっしゃるので自信を持ってお出しできる一品ですね。他にも飲まれてみます?

恵比寿新聞
是非試飲させてください^^

小菅さん
じゃあまず軽い感じで来たので次は④のノースアイランドブラウンエールで。

見事な琥珀色

こちらのビールなんと北海道で作られているクラフトビールだそうです。

日本にもこんなクラフトビールを作る小さなメーカーがあるんですね。

ブラウンエールとは元々の発祥はイギリスだそうでその後アメリカの醸造家に

よって継承された歴史の深い醸造方法。カラメル麦芽の香ばしさが表に出た

なんとも美味しいビールだそうです。生唾ごっくん。


NORTH ISLAND Brown ALE(北海道)750ml 1356円 

頂いてみたいと思います。ゴクッ!むむ!!ゴクゴク!!むむむむ!!!!!

なんとも切れの良い苦み!!そして鼻に抜けるカラメル麦芽の香ばしい香り。

うまい!!!!!!!!ウマイとしか言葉がでない!!!!!!!!

恵比寿新聞
国産クラフトビール。洗練されていてビックリです。日本の未来も明るいですね。

小菅さん
このブラウンエールも本当に美味しいですよね。

恵比寿新聞
ここまで来たら全部制覇したくなってきました。気になるのはhard core IPAって書いてる(笑)これ(笑)

小菅さん
あぁ。気になりますよね。非常に苦みが強いんですがあまり感じさせない素晴らしいクラフトビールですね。

恵比寿新聞
それお願いします!!!!

ハードコアはさておき、後についているIPAってクラフトビールbarに行くと

良く目につくんですが、IPAとはインディア・ペールエールの略だそうです。

インドがイギリス植民地時代に出来たビールだそうで、ホップを多く使い

苦みが効いたビールだそうです。


BREW DOG HardCore IPA(イギリス)750ml 1598円 

それでは頂いてみたいと思います。ゴックっ。ゴクッ。ん!!!!!!!!

インペリアルIPAと言われる物で

苦いと言ってたほど苦みが感じられなかったのですが後からIPA独特の苦みが。

小菅さんから頂いた自生している胡椒を少し噛みながら頂いたのですが

バッチリあいまくり!!これはスパイシーな物にはかなり合うなー!!うまい!

恵比寿新聞
苦いと聞いていましたがさほど苦みが最初は無く後で来ますね。

小菅さん
インターナショナルビタネスユニットという世界標準の苦さの指標があるのですが通常のバドワイザーなどのビールの苦みの値が「10」に関してこちらのBREW DOG HardCore IPAは「150」なんですね。しかし苦みを感じさせない製法というのでしょうか。素晴らしいクラフトビールですね。

恵比寿新聞
奥深いですね~。胡椒とものすごく合うのでスパイス系の食事とかにはピッタリですね。さて、最後のクラフトビールに行きたいのですが。


heretic shallow grave(カリフォルニア)750ml 1560円 

黒いですね。。hereticとは日本語で「異端児」。。。こわい。。。。

最後のテイスティング。頂きましょう。ゴクッ。ゴクッ。え!?。。。。

これ。コーヒーのようなコク。しかも後味すっきりで不思議な味!!!

深いっす。この味。。複雑な。。香りも素晴らしい。。。でも名前が

Shallow Grave / 浅すぎる墓穴

異端だ・・・異端すぎる・・・・・深読みすると掘り起こしやすいと

いう意味なのか・・・・読めない・・・まったく・・・・

という事でこのように試飲をしながら自分の好みのクラフトビールを持ち帰る事が

可能なのですがどこに入れていくの?ということで入れていくのはこちら。

NIGHT OWL専用の容器(750ml)をお買い上げいただきそこに詰めて持ち帰ります。

どういったシーンで使われるかというと、たとえば一人で家で贅沢リッチなビア体験を

したい方にはビールを持ち帰ってもらい家で一人で映画を見ながらソファーでプシュ!

その他、ホームパーティーでちょっとみんなを驚かせたい人の為にこんな差し入れも

かなりナイスだとか。そして最大は「BBQ」と言えばビール。こちらでビールを買って

一味違ったBBQを演出できるという。そこでこんな事も出来るという裏技も。

ビール樽で購入する!

でもサーバーはどうすればいいの!?そこはNIGHT OWLさん。なんと簡易的なお手軽

サーバーを貸してくれるという事だそうですよ。どういう事!?

こんな便利な物が!!

ビア樽に装着すれば(装着できない物もあります)その日のBBQで出せる!!!

持って行ったあなたはヒーロー間違いなしです。シュポシュポするとなんと!

生ビールが出てくるんですねー。詳しくはお店に問い合わせてみてください^^

その他にもNIGHT OWLさん厳選の素晴らしいおつまみや嗜好品が豊富なんです。

こちら恵比寿新聞今まで食べたアンチョビの中ではナンバーワンと言っても過言でない

凄いアンチョビ。これをお茶漬けで食べるとまぁ失神しますわよ。

後こちらのオリーブオイル。もう風味がすごい!!!

飲めちゃうほどピュアなオリーブオイル!!これは注目ですよ!!

と紹介しきれない程ネタのオンパレードでかなりレベルが高いです。

アブサンも豊富にございます!!!

本当に紹介しきれないぜ!!!!!!!!!!!!!!!!

という事で長々とおおくりしました。こちらNIGHT OWLさん。

あまり日本にはないスタイルでこれから注目のジャンルの酒屋さん。

一味違った一日を厳選されたクラフトビールと共に過ごしてみては?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
NIGHT OWL(ナイトオウル)
住所 東京都渋谷区恵比寿1-8-3リバーストーンハイム103号
電話 03-6277-3743
営業時間 平日13:00~21:00 土日祝日 11:00~20:00 (不定休)

大きな地図で見る

Share (facebook)