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広島カープ栗原健太選手から子供達へメッセージ


人情の街「恵比寿」には多くの著名人・文化人・芸能人・アスリートが訪れます。

そしてここは恵比寿横丁「恋酒場」

前回記事にもなったあの「激辛手羽先事件」の現場でありまして、実はこちらには有名

アスリートの目撃例が絶えないお店でして。

今日もそんな横丁にパトロールしておりましたら。

おっ!早速いました。いました。スーパーアスリートが!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう流しのアスリート

ってコラッ。今回はパリなかやまさんではなくて。

実は今回特別に恵比寿新聞はお招きいただきこちら参上したわけでして。

なんとみなさん!聞いてください!あの広島カープ主砲。

栗原健太選手 光臨

というパニックパニックパニパニパニック状態で駆けつけました。

今回はこどもたちそして今を生き抜くガンバル大きなお友達に

栗原選手からメッセージを頂けるという事で取材が始まりました。

その前に栗原選手のご紹介を。

栗原健太 通称「KONG(コング)」

1999年プロ野球入り。広島カープドラフト指名で入団。

あのミスタージャイアンツ長嶋茂雄さんが「将来球界を代表する打者になれる」と言われ

WBC日本監督の原辰則監督からも「お前は将来日本の4番を打つ人間だ」と期待されて

2008年より広島カープ4番に抜擢。名実ともに広島カープの新しい4番打者として活躍。

2011年は8月・9月度には月間MVPを受賞(連続受賞は広島の野手としては初)

一塁手としてゴールデングラブ賞と名誉のあるベストナインに選出された名選手。

ですが2012年5月上旬に以前から痛めていた右肘遊離軟骨の除去手術を行う為戦線を離脱。

そして今年「復活」を多くのファンが待ち望んでいるそんな名選手なのです。

という事で今年「復活」が期待される栗原選手にお話を伺いました。

悔しい日が続いた去年

恵比寿新聞
どうも貴重なお時間いただきありがとうございます。故障から今年復活が
期待される栗原選手ですが去年1年を振り返っていかがでしたか?

栗原選手
悔しい日が続きましたね。試合をテレビで見ていると「自分がいない」事の
なんというか・・・ジレンマというか。本当に悔しかったです。ファンの方
に良いプレーが見せられなかったそんな年でした。


※この表情を見たとき、本当に悔しかったんだろうなと思いました。

恵比寿新聞
やっぱ、今まであのバッターボックスに自分が立っていたわけですから
本当に悔しかったと思います。今年復活!という事ですがそろそろキャンプ
じゃないんですか?

栗原選手
そうなんですよ。今週末宮崎入りですね。ワクワクしています。

恵比寿新聞
じゃあ宮崎牛食べまくりですよね~!!

栗原選手
宮崎牛も美味しいですけど自分実家山形なので山形の牛肉もうまいっすよ!

恵比寿新聞
山形なんですね!(後で調べたら栗原選手の実家は焼肉屋さんでした)
そういえば栗原選手はいつから野球始めたんですか?

栗原選手
小学校3年生からですね。始めた当初「本当に面白いモノ見つけた!」って
野球に思いっきりはまってしまったのが小学校3年で。

恵比寿新聞
なるほど。じゃあやっぱ練習とかも厳しくてつらい感じだったんですか?

栗原選手
いえ、本当に野球が好きすぎて学校が終われば練習ばっかりやってましたね。

本当の好きな物が見つかった少年時代

栗原選手
運命ですね。好きすぎて自分から練習してたほうなんで、
夜中まで壁にボールを当てて練習してて逆に親に
「もうそろそろやめなさい!」って怒られたくらいです(笑)

恵比寿新聞
でもそんな多感な時期に本当に好きな物が見つかって良かったですね。
あっ!そうそう。お願いが。これから未来のある「こども」達に
熱いメッセージを頂きたいんですよ。恵比寿のような都会の子達
でも一生懸命野球を頑張ってる子達たくさんいるんです。

誰にも負けないくらい

大好きな事を見つけよう

栗原選手
僕からこどもたちに贈る言葉は「一番好きな事を見つけよう」です。
自分の体験もそうなのですが本当に好きな事だったら辛くても
大変でも好きだから一生懸命できると思うんです。
だからまず自分が「何が好きなんだろう?」って探してみればいいんです。
時間がかかってもいいしとにかく「好きな事を見つける」

恵比寿新聞
すっごくわかります。こんな勇気の沸くコメント頂けて本当に嬉しいです。
あともう一つ。今を生き抜く大きなお友達にもメッセージいただければ。

栗原選手
僕から言える事ってあるかな~。。本当に会社勤めしてる方の方が
大変だと思います。自分会社勤めというかずっと野球をやってるので
会社勤めがどういう物かわからないんですが。嫌な事も頑張ってやらなきゃ
いけないとか御苦労されている方もたくさんいらっしゃるじゃないですか?

恵比寿新聞
でも逆に試合中やピンチの時に「うぁ~嫌だな~」や「やらなきゃいけないのか~」
って思う事ってあるんじゃないですか?

栗原選手
もちろんありますね。でも考え方をちょっと変えるだけで嫌いな物が
好きに見えたりする感覚って有ると思うんですよ。すべては考え方で
どう自分と向き合って良い方向に向けていくかって事ですね。

恵比寿新聞
素晴らしいポジティブっぷり。今日は本当に
貴重なお時間ありがとうございました!!

ピンチこそチャンス。発想を変えて

恵比寿新聞後記

今回広島カープ栗原選手とお話して思ったのが

「人間として本当に素直な方」なんだなと思いました。

「選手」として、そして「人間 栗原健太」として色んなお話が聞けて良かったです。

特に子供達へのメッセージは色々と考えさせられるメッセージでした。

こんな情報社会の中で自分から「好き」を見つけるというより押し付けられた

遊びやトレンドやそんな今の時代を生きるこども達に

「一番好きな事を見つけよう」と言ってくださった事は本当に大人である私たちが

見守っていかないといけない重要な任務だなと思いました。

そして今年、栗原選手にとっても大きな節目のシーズンが始まります。

それは「復活」という大きな期待を背負い「気合」で臨む年だと思います。

「考えかた一つ変えるだけで物事は逆転してみえる」と言っていたあの熱いまなざし。

今年、栗原選手にとって飛躍の年になる事を恵比寿の地から応援したいと思います。

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