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寿司×テリーヌ!?斬新なオリジナル寿司「SUSHINE(シスーヌ)」が頂けるkitsuneは新しい東京の形

もうすでに14年この明治通り沿いの氷川神社手前に存在する

東京の最新の夜遊びのカルチャーを発信し続ける「DINING&BAR KITSUNE」が

この程リニューアルを経てまた新しい価値観を想像・提供するっていうんで

恵比寿新聞急いでパンツを履き替えて自転車に乗って行ったわけですよ。しかも立ちこぎで。

この日は関係者のレセプションパーティーという事でパンツもブーメランパンティー(アライタテ)

にはきかえ(もうええわ)さて、いつも最新のナイトカルチャーを提供しているkitsuneは

実は日本でも有数のクラブ「ageha」を運営するマザーエンタテイメントが運営している。

エントランスを抜けるとまずは日本酒がお出迎え・・・え・・なぜに日本酒・・・

実は今回のリニューアルはkitsuneなりの日本の美しさをアレンジしたまさに

ネオジャパネスク的メタモルフォーゼ バージョン2014 OMOTENASHIクリステル

なのであります。どんな変貌を遂げたのでしょうか?では見ていきましょう。


未知との遭遇・・・

なんとも宇宙的な雰囲気。しかも円形のバーカウンターの中には割烹着姿のシェフ?

気になるなー。ちょっと近づいてみましょうか?ズーーーームイン!!

ん?・・・・え?・・・・お寿司!?!?

そうなんです。今回のkitsuneの大きなリニューアルの根底にはこの「寿司」と「日本酒」

があり、今まで日本ではスタンダードではなかった全く新しい寿司の価値観をこの日本で

提供するという非常に実験的かつエポックな試みなのです。今僕「全く新しい寿司の価値観」

って言いましたよね?はい。ではこれからご説明するまえに!!前に!!まずはkitsuneの

内部を散策してみようじゃあ~りませんか?あっ君がいて。あっ僕がいる。

SAKE BAR発見!

このSAKE BARはレセプション特別で作られたコンセプトバーだそうです。

どんな感じなんでしょうね。中を見てみましょう。

バーカウンターのショーウィンドーには日本酒がずらり。日本の良さがたっぷり!

獺祭も全種類そろっておりましたよー。なかなか手に入らない

獺祭二割三分もありました~!!獺祭ファンにはたまらないセレクション。

何故か机の上にはTAKE FREEのよっちゃんイカとかば焼きさん太郎・・・・

謎のとりあわせですが、後でレセプションにいらしていた外国人の方は

「Oh!!!Squid!?」とゴリゴリ食べてらっしゃいました。。。不思議な光景。

さて、場所を移動して奥の個室席へ移動。

かなりラグジュアリーな個室。ゆったり7~8人で集まって誕生日とか楽しそう!

しっぽり密談にも最適でしょうね。ん~こういうお店ってなかなか日本にないんですよね。

奥にはボックスのラグジュアリー席が。丁度DJブースの裏手にあります。

こういうスタイルのお店って先進国にはたくさんあって

なぜ日本に少ないんでしょうね?お近くの香港でさえこういうお店が沢山。

DJブースの後ろにVIPのルームがあってセレブレティーの方々が皆さんそこで

楽しんでいるというなんともエグゼクティブなお店は昨今世界標準。

最新の音楽カルチャーと新しいスタイルの食事が楽しめる「サロン」的なお店。

そこはちょっと海外よりは遅れた日本。昔から変わらない風営法の影響なんでしょうね。

簡単に説明すると「ダンスをさせる営業」の業態のお店に関しては営業時間が

原則午前0時までに制限するという馬鹿げた法律がありました。しかし最近日本の風営法も

ダンスミュージックへの理解が深まって法改正がされ24時間営業が可能になるようです。

人間は古来から嬉しいときも悲しいときも踊る生き物なので法改正は非常によきことですね。

しかも「少子化」が騒がれるこの日本にこのようなサロン的な人と人が出会うお店に規制を

かけるなんて若い人たちの出会いの場も減り本当に勿体ないですよね。そして

オリンピックも始まるし!海外の方とも交流が持てる良いタイミングですもんね!

法改正されてよかった~!!

さて、kitsuneは実は円形になっていましてグルグルとまわれるような感じなのですね。

こちらの部屋は一番奥の部屋でして、音も心地よい感じでゆっくりと楽しめるスペース。


こんなスペースまであるんだぞー!

仕事終わりにフラッと遊びに来て「ハロー!」って感じで友達も増えれば

このkitsuneの楽しみ方が20倍になる事間違いなし。しかも結構皆さんフレンドリー。

この取材時はプレス向けのレセプションでしたがこの後恵比寿新聞22時にお邪魔して

グルグルしていたらいろんな人とお話できて楽しかったです。ちょっと日頃より

オシャレして遊びに行くこと間違いなしです。しかも大人のお店なので皆さんお行儀良し。


さぁ本題に入ろうか

今回のリニューアルで非常に注目を集めている「新しい価値観を持った寿司」

実はみなさんもう知ってらっしゃる方も多いと思うのですが現在世界的にも

「寿司」という文化が大流行しているんですね。ニューヨークでは斬新な

アレンジをしたお寿司がミシュランの星を獲得するなどニューヨークグルマンが

こぞってこの「新しいスタイルの寿司」に着目しています。

日本のスタンダードな寿司とは違い、フレンチの技法やイタリアンの技法などを

取り入れた全く新しい寿司、いや、「SUSHI」なんですね。どういう物でしょうか?

実はこのロールに使われるシャリは一度コンソメで下味をつけて炊き込みその後

ドライトマトを混ぜ込んだという日本では考えられない仕込み。その上には

マグロとトビッコとちょっとわさびの聞いたクリームソースがかけられており

一口頂きましたが、これはおいしい。新しい価値観をぶち破る驚きの味です。

こちらもアトランティックサーモンの上にはアボガドソースがかけられた寿司。

シェフにお話を伺うと日本の寿司以上にアレンジが難しく仕込みが大変だそうで

確かに繊細な味が感じられるとても手間のかかったお料理という感じです。

そして今回一番の注目は「寿司×テリーヌ=SUSHINE(スシーヌ)」と言われる寿司。

こちらです。どうぞ。

見たからにテリーヌ的にカットされたこの「SUSHINE(スシーヌ)」

頂いてみましたが寿司の可能性を一気に広げたある意味「作品」ですね。

日本の押し寿司に似た感じなのですがこれがまたシャリが絶妙なフレイバー。

ちょっと柔らかめに炊いたシャリにバジルで味付けし具材も混ぜて押し寿司に。

フィンガーフードとしても最適ですしなんとも見栄えが非常にかわいい。

寿司の概念が変わりました。いやはや凄い文化を日本は持っているなと。

kitsuneのリニューアルは予想ですがこれから始まるオリンピックでの

海外からのインバウンド観光客を見越しての仕掛けに見えましたが

当の本人である我々日本人が一番この味に驚くのではないかと思った次第です。

新しい日本の都市「東京」の姿を見にあなたも行ってみてはいかがですか?

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Dining&Bar KITSUNE(キツネ)

住所/ADD 東京都渋谷区東2-20-13 /2-20-13 Higashi Sibuya-ku Tokyo
電話/TEL 03-5766-5911
営業時間/OPEN
日曜日―木曜日/Sun-Thu
18:00-24:00 (L.O 23:00)
金曜日-土曜日・休日/Fri / Sat / Before holidays
18:00-05:00 (L.O 04:00)

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