恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

コスパ・味とも折り紙つき!すぐに人気になりそうな「魚屋きいもん」

恵比寿新聞の日課でもある美味しい物を探す旅、通称「味のパトロール」中の事です。

一際神々しい「美味しい光」をみつけ街灯に群がる虫のように引き込まれましたのが

こちら「魚屋きいもん」さん。以前この前を通りかかった時、恵比寿夜の重鎮が

こちらのカウンターで舌鼓を打っているのを「家政婦は見た」の市原悦子のように

見てしまったんです。その時わたしはこう言いました。

あたし見ちゃったんですっ

悦子真っ青の瓜二つのドッペルゲンガーばりのセリフに恵比寿が泣いたわけですが

とりあえず取材どうこうという前にまずはフラッと寄ってみようという事に。

とにかく中に入りまして生ビールを頼みまして。まず目に入ってきたのが

ツナと十勝コーンのチビサラダ 450円

そしてこの1品がこの店のクヲリティーを物語る物凄い一品だと確信するとは

まったく予想もしていなかったんですね。口に入れた途端。ビックリ。

あっ!これ!手作りのシーチキン!?

お店の女将さんでもある木原さんに伺ってみた所、ツナはもちろん手作り。

口に入れた途端通常我々が食べている缶詰のシーチキンとは全く別物の味の濃厚さ

そして「ヌメー」っとした舌触りと十勝コーンの甘さが絶妙なお味でしてすぐさま

取材させてくださいっ!

ってそのまま全裸になって土下座したんです(頭の中で)すると店主の木原さんが

木原さん「あぁ~。好きにやっちゃってください^^」

と案外すんなり取材許可も頂きまずはグンゼの白いブリーフに

着替えてカメラチェック(頭の中で)

「魚屋きいもん」さんは去年の8月にOPENされて現在10ヶ月目。

元々お魚屋さんがやっている料理店で修業後、独立されて現在の「きいもん」に

立ち上げたそうです。「きいもん」ってどういう意味か女将さんの木原さんに話を伺うと

元々女将さんが茨城の酒屋「大野久右衛門」が御実家で茨城では「久右衛門」の事を

訛って「きいもん」という事からこのお店の名前になったという事だそうです。

という事で色々とおすすめの物を頼んでみる事に。次に目に飛び込んできたのは

カニクリームコロッケ 400円

通常は2つからなのですが1人の方でも気楽に頼めるようにと1つからでも

オーダーは可能だそうです。周りのお客様を見てみると御一人で来られている方

も多く。何気にこちら女性が一人でもフラッと来れる環境だな~と思いました。

出てまいりました。カニクリームコロッケ。見た目は普通ですね。

しかし中を割ってみると!!!!?????

カニ肉びっしり!!

さすが魚屋さんだけあってふんだんにカニ肉が入っているではありませんか。

そして食べてみてまたまたビックリ!!!カニみそが入って超濃厚!!!!

店主の木原さんに伺ってみると

「今日は毛ガニが入ったんでミソも肉もいっぱい入れちゃいました」

って若干テヘペロ状態で言われてしまいなんか木原さんお茶目だな~と。

これ。鉄板料理ですね。恵比寿新聞2つは完全に食べれました。

まだまだ頼みますよ。お次に頼んだのはこちら!!!!!

アラ煮串 200円

見てください。この照り!芸能界で例えるなら「照りー伊藤」ぐらいの重鎮クラス。

そして食べてみたらまたビックリ!!!八丁味噌を使ったアラ煮でこれまた美味!!

もうここまで来たらコレの登場です。辛口の日本酒!!!!!

これがアラ煮串に絶妙に合いまして、串に刺さったアラ煮と玉こんにゃくがうまい。

こちらきいもんさんの名物がこの「魚の串焼き」でして炭火で焼く魚串は絶品!!

銀だらの粕みそ串 500円

一品一品丁寧に味付けされているようでこちらは銀だらの粕みそ串。

一見高そうに見せますが食べてみればわかります。非常に丁寧な仕事が施されており

納得のお味なのですよ。さぁまだまだ頼みますよーーーーー!!!!!!

とうもろこしのかき揚げ 500円

あまーーーーーい!!!!

ってもうそのギャグ封印!!なのですがそんなの無視して超甘い。

これも十勝のコーンを使用しているそうです。日々旬の食材を使うので日に日にメニューも

変わるそうでもしかしたら秋口になれば食べれないかもしれない物もたくさん。

とにかく新鮮が一番ですから仕入れている魚もこだわりがあるそうです。

今日一番のおススメを?と聞いてみると「いわし」という事でした。

富山から届いた「いわし」をそのまま純粋に塩焼きにしてもらおうかと思います。

もちろん焼きは店主自ら焼いてくれます。塩を振る姿はまさに職人。

きいもんさんはすべて炭火で丁寧に焼いてらっしゃるので焼き上がりも

非常に気になりますね。炭加減って本当に難しいんですよね。

イワシの塩焼き 500円

外はパリッと中はふんわり焼けた「イワシ」

これも驚く事にとても脂がのっていて500円でいいの!?ってお味。

コスパに関してはあまり言動する事のない恵比寿新聞ですが。

もしや、これ、超安いんじゃないの!?と頭をよぎる。そして最後の〆は

イサキの白子 350円

これが超絶に旨かった!!!本当にこれは何度も言いますがうますぎ!!!

イサキに白子があったとは全然知りませんでしたがフグにも勝る濃厚なお味。

これは完全にノックダウン状態。超うまい!!!

それでは珍しいのですが計算!!

ツナと十勝コーンのチビサラダ 450円
カニクリームコロッケ 400円
アラ煮串 200円
銀だらの粕みそ串 500円
とうもろこしのかき揚げ 500円
イワシの塩焼き 500円
イサキの白子 350円

計7品目頼みましてざっと計算すると!!!!!!!!!!!

2,900円!!?????

おいおい。これは超特ダネじゃないですか!?通常このレベルのお料理食べたら

安いところでも7品目で5,000円ぐらいするでしょ。キテますー!!このお店!!

いやーこれは超人気店になるんでしょうねー。もう既に人気店ですが。

こちらを切盛りされている木原夫妻は本当にやさしい良い方です。スタッフの方も

笑顔で丁寧な接客で本当にアットホーム。しかも一人で行きやすいという部分が◎!

ここも恵比寿新聞通っちゃうんだろうな~。場所は恵比寿1丁目のびっくり寿司の

道をずーーーっと奥に入ってあいおい損保を抜けた左手にあります。

カレーのまはからの近く!ジャマイカンジャークチキンのアラウィ AALAWIの近く!

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魚屋きいもん
住所 東京都渋谷区恵比寿1-26-15
電話 050-5797-4935
営業時間 月曜日~日曜日 17:00~24:30 定休日(不定休)
土曜営業 日曜営業 子供歓迎


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