恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

農園プロジェクト第三期「恵比寿新聞ファーム」参加募集開始

famfam003

早いもんでもう3年

恵比寿に住んでいるみんなで

山梨県河口湖町で野菜を作る

プロジェクトを初めて早3年が

経過しようとしています。

始めたきっかけはもう既に12年前から

山梨県河口湖町で現地の方に教わりながら

趣味で畑をやっていた編集長のわたくしが

「これ、みんなでやったら面白いよね」

という安易なアイデアから始まりました。

famfam010

耕作放棄地の存在

ここ山梨県河口湖町は恵比寿から車で

1時間半の場所にあります。結構近い。

最初始めた頃は単純に

「野菜作り楽しいね」という

気持ちだったのですが作物を育てたり

現地の方から色んなお話を聞くうちに

「耕作放棄地」という言葉を耳にする

事が少しづつ増えてきました。

耕作放棄地とは名前のごとく

「耕作」を「放棄」した「土地」

の事で原因は農業従事者の不足や

そもそも農業をやっていた方が

ご高齢になって辞めてしまうケースが

多く、ここ山梨県河口湖町も例外ではなく

ぽつぽつと耕作されていない農地が

増えているのを目にしていました。

famfam011

そもそも農地に向いていない

実はここ山梨県河口湖町周辺は

富士山の溶岩によって農地に

なりうる土地にも溶岩石が混じりこみ

農地にするには非常に大変な土地。

しかし、この辺りの農家の人にお話を

伺うと昔は都心のキャベツなどは

この辺から供給していることが多かった

らしく、土地も肥えており様々な野菜が

育つよい環境だという事がわかりました。

非常に上質なキャベツや葉物が獲れる。

昔の人がこのあたりの土地を丁寧に

開墾し今があるといった感じです。感謝。

famfam001
都会の人でも農業体験

地方では農業従事者が軒並み減少

しているのに対して、都会の人は

農業をやってみたいという人が多い。

でも都会には農業ができる土地が無い。

でも都会から1時間半で行ける

山梨県河口湖には農地がある。

であればその中間に位置する

「農業体験」ができたら良いのでは?

という事で河口湖の現地の農家の方に

生産管理から日々の生育の管理まで

ご協力いただける事になりました。

famfam006

こども達の存在

都会の環境だとあまり土を触ったり

食物が育つ過程や自分で育てて食べる

習慣が少ないのでは?という想いもあり

2014年に最初の「恵比寿新聞ファーム」の

募集を始めたところ30組の家族が申し込んで

くれました。予想をはるかに超えていました。

そして山梨県河口湖町の農家の先輩の

ご協力もあり我々が行う事は

①苗植 ②収穫 ③食べる

というVIP待遇で普段の世話はすべて

現地の農家の先輩に業務委託し行いました。

やっぱり一番喜んだのはこども。

「えー!?抜いたばっかりの大根食べるの!?」

と言っていた子が食べた瞬間

「梨みたいにあまい!!!」と驚いてそれ以来

大根を生で食べるのが好きになった子や

そもそもトマトは土に埋まっていると

思っていた子も居たぐらいで。

efarm006

素晴らしい環境と土壌

恵比寿新聞ファームでは農薬を使わず

自然のまま育てています。腐ることだってあるし

虫が入っていることだってあります。

恵比寿新聞ファームの大きさは300坪。

結構広大な畑になっています。

育てる野菜の種類も豊富で

キュウリ・白菜・キャベツ・人参

ピーマン・トマト・水菜・ブロッコリー

じゃがいも・さつま芋・はつか大根

レタス・ズッキーニ・たまねぎ

大根・ネギ・皆大好きトウモロコシ!

そして今年は・・・・

パクチー畑を作ります!

少し標高が高いのですが常備野菜と

その現地でしか取れない地元野菜

なども育てたりしています。味は

最高!この道40年のベテラン農家の

小池さんが野菜の監修をしてくれています。

farmm002

夏場は週一で来ても豊作

冬場11月~3月までは収穫がありません。

しかし4月は苗植してから5月後半から

どんどん作物が育って行きます。

白菜やレタス・大根・キャベツはずっと

獲れます。結構大量に収穫ができます。

夏はじゃがいも掘りやトウモロコシ狩り。

秋はさつま芋掘りなどなど。

農地でBBQもできるのでみんなで食べたりも。

farm002

収穫は自由に来てOK

畑のスタイルは基本「シェア型」です。

独自の畑を持つ「レーン型」もあります。

シェア型は皆で苗植えしてあとは各自収穫に来る。

もちろん現地の農家の先輩が収穫の際に

付き添ってくれるから安心です。

何が育っているかの情報は特設の

Facebookグループから情報が更新されます。

自分が欲しい分だけ節度を守って収穫する

という自由行動型のスタイルです。

問題は「車」が無いと大変です。

もし車が無い方は恵比寿のカーシェアリング

carecoさんで車が借りれます。

恵比寿にスポットも多いですよ!

famfam004

皆で野菜販売体験

実は恵比寿新聞ファームは苗植えして

収穫して食べるだけではないんですね。

去年初めて行った恵比寿新聞ファームの

野菜販売体験。大量に収穫した野菜を

恵比寿ガーデンプレイスで行われている

「YEBISU MARCHE」内で販売するという

販売体験イベントです。

famfam015

前回はこども達が「陳列」から「値決め」

そして「販売」から「お金のやり取り」

まで行いなんと2時間で完売!!!!

結構よい体験になりました。

収穫して食べるだけではなくて

実際にお客さんに物を販売するまで

勉強するって結構楽しいです。

mrche006

やおさくのお父さんも来てくれて

野菜の陳列をプロの目から伝授。

結構貴重ですよね。

まぁこのようなイベントもちょこちょこ

行う予定であります。

それでは恵比寿新聞ファームの

システムをご紹介します。

famfam007

シェア型

みんなで1つの畑をシェアするのが「シェア型」です。

300坪の大きな畑を今回は限定30組の

読者の皆様と一緒にシェアして行きます。

皆で苗植え。収穫は皆で行ってもよし、

独自で空いた時間に収穫するもよし。

畑ではBBQイベントも行ったりと

1年を通して皆さんで野菜作りします。

会費は月額3000円の1年間の年間契約です。

famfam005

レーン型

自分の農園レーンを持ちたい!

団体利用したい!

自分の飲食店のファームが作りたい!

会社の福利厚生として利用したい!

という方にはレーン型をお勧めします。

25mほどあるレーンを年間でお貸しします。

植える作物についても地元の農家の方の

ご協力のもとリクエストできる仕様です。

こちらは限定10組の団体様

企業様にお譲りしています。

もちろんお世話は地元農家の方たちが

行ってくれますので苗植えと収穫のみです。

前回は恵比寿のサカナバルさんが

利用してくださいました^^

こちらは会費は月額6,500円の

1年間の年間契約です。

famfam002
応募方法

今日から応募受付3月31日(木曜日)

で締切とさせていただきます。

申し込みは申し込み専用facebookページ。

もしくは直接恵比寿新聞まで

メールでお申込みください。

メールの内容

①申し込みのメール内容
—————————-
氏名
連絡先
種別「シェア型」「レーン型」
—————————-

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

②折り返しメールあり
恵比寿新聞ファーム事務局より
説明資料+請求書をお送りします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

③facebookグループ招待
苗植や収穫タイミングを共有する
Facebookグループにご招待します。

申し込み完了

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

詳しい資料をメールにて

お送りいたします。お問い合わせ先はこちらから

恵比寿新聞ファームについて」という

項目にしていただきメールすればOK。

当選は先着で行います。

今年もいっぱい収穫しましょう!

famfam009

Share (facebook)