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【行ってみた】いつも気になっていたビルに潜入 cutters編

恵比寿3丁目のサッポロ本社から下がった道の右手にありますこちらのビル。

たぶん皆さんずっと気になっていたとおもうんですよ。何のビルなんだろうと。

実際に何のビルなんでしょう。ビルの側面にはウォールペイント。入口には

オレンジ色の怪しい椅子。表札には「cutters」の文字。むむむ。もしやここは!?

きっとここは美容室に違いない!

そうだ。絶対そうだ!きっとこの美容室にはビダルサスーンみたいな人が「YOU?CUTしちゃう?」

とか言って隣では恵比寿マダムがシャムネコにモンプチあげながら優雅にネイルの手入れと

かしているセレブ級の美容室なんだろう!そういえばここの所忙しくて髪も切れてないし

ここは思い切って切ってもらおうと勇気を振り絞ってビルの入り口に登りドアを開けたんです。

うみょ?あれ?ここカフェ???

誰もシャンプーハットしてないし。CUTTERSって言うくらいだから美容室に違いない!!

ドウシマシタカ?

恵比寿新聞
初めてなんですけど。髪を切ってもらいたいんですが。受け付けは?

ryanさん
ここは髪切るところじゃないですよ。

恵比寿新聞
でもCUTTERSというくらいだから美容室かと思って。

ryanさん
よくカフェとか美容室とか間違えてくる人多いんですよ。

MA・CHI・GA・E・TA

うぁ~どないしよ~どないしよ~。と言う事でここがなんなのかしっかりお話を伺いました。

実はこちら「cutters tokyo」さんは主にCMの制作や映像編集、VFX・カラコレなどを行う

ポストプロダクションなのであります。それにしても個性豊かな内装にインターナショナルな

環境。それもそのはず、「cutters tokyo」さんの本拠地はシカゴ。1980年にシカゴに創立した

cutters。現在ロサンジェルス・デトロイト・そして東京にオフィスを構えるフィルムメーカー。

先ほどお声をかけて頂いたryanさんはエディターの仕事をされている。

しかも皆さんも良くご存知のCMなどでも活躍するエディターさんです。

それではryanさんがエディターとして参加した作品をご覧ください。

これを見ればなんだかわからない心の奥から「じわッ」としますよ。

俺も全力で勝ち取りますよ(笑)

いや~この間!!みた?贅沢な使い方だな~と思いません?引きつけるというか

独特の間。このタイミングもエディターのryanさんのお仕事なんですね。

そして今回、このcutters tokyoのビルを案内していただける事になりました。

案内してくれるのは美人広報のECOさんです。超絶にキュートで恵比寿新聞

もう取材を忘れて「誕生日は?」「お住まいは?」「好きな動物の種類は?」

なんて猛烈に聞きたくなりましたがそこは我慢しました。このビルは地下1階

地上3階建てのビル。まず1階はリビング。皆さんこちらで仕事や打合せなど

自由にされているスペース。そして2Fは制作ルーム。本日は偉い忙しいという事で

撮影できませんでしたがまずは3階に連れて行ってもいました。

こちらVFXを担当されているYUさんのルーム。なんかシックで落ち着いた空間ですね。

家具などはほとんどアメリカで調達した物だそうです。日本は高いからね。

この部屋でYUさんがVFXの作業をされているのですが皆さんVFXって何の略かわかりますか?

V(ババアと)F(二人きりになる)X(罰ゲーム)

の略でして82歳のお婆ちゃんと二人きりでこの部屋で1ヵ月生活するという過酷な仕事

じゃなくて、ビジュアルエフェクトの略。現実には見ることのできない画面効果を実現する

ための技術のことであります。ちょっと気になる部分がありまして。

ちょっとタンマ!右のあれなに?

防護服着たやつが中でなんか作業してるやん・・・・・

実はフィルムメーカーとは偽りの職業で実はここでクローンとか作ってるんじゃ。。

生唾ごっくん。何を作ってるかyuさんに話を聞いてみました。

実はここPCの実機が置いてあるいわゆるマシーンルームらしいです。

実際に何を使っているか極秘なのでモザイクかけちゃいました。

なんだクローン量産してると思った。チェ。

いや、まてよ。絶対にここでクローンを造ってるはず。VFXで作業するのが面倒だから

クローン作ってバーンと爆発させちゃえば実写に見えちゃうじゃ~ん!ってきっと

ここで撮影用の爆破クローンを作ってるはず!!!!!

案内役の広報ecoさんの静止を振り切りマシーンルームのドアを開けたら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャー!!クローーーン デタ―――!

あら?・・・・あー。すみません。作業中だったんですね。

こちらルックさん。現在某企業の制作物の編集中でした。クローンかと思った。

モウ ジャマシナイデオクレヨ

すみませんでした・・・・さて、お次は4階にあるバルコニーです。

こちらCUTTERS TOKYOでは頻繁にパーティーを行っているそうです。

それではご覧いただきましょう。どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーー間違った!!すみません

こちらです。

いや~素晴らしいですね~。開放的な屋上。なんとも言えませんね~。

こちらで制作の打ち上げや先日はハロウィンパーティーなどされているそうです。

うらやましいぜ。眼下に広がる恵比寿3丁目の夕日。う~ん素敵なだな~。

そして広報のECOさんとクライアントサービス担当のshokoさんかわいいな~。

なんかそっちの方に見とれちゃってしまいました。うっとりうっとり。

皆さんここでビールも飲みながらいつもの仕事の疲れを取ってらっしゃるそうです。

もちろんビールはサッポロビール(笑)恵比寿ですからね~。

そんな勤務地で働く恵比寿新聞お気に入りのECOさんにお話を伺ってみました。

恵比寿新聞
付き合ってください。

ecoさん
無理です。

恵比寿新聞
ですよね。ECOさんの仕事のパートはなんですか?

ecoさん
主に広報業務ですね。新しい作品が出来たらリリースを流したりFACEBOOKも更新したり
ごく一般の広報業務ですね。

恵比寿新聞
でもこんな環境で働けるなんて最高じゃないですか?

ecoさん
そうですね。最高です。でも大変なのは来客が多い事。
なのでクライアントサービスのSHOKOさんは大変ですよ。

SHOKOさん
たくさんのクライアントさんがいらっしゃるのでブッキングが大変ですが
たのしいですよ。みんな個性豊かだし。

恵比寿新聞
付き合ってください

SHOKOさん
無理です。

 

と言う事で惨敗でしたが色々お話が聞けて良かった。

cutters tokyoでは様々な作品やクリエイティブが生まれています。エディターのryanさんや

VFXのYUさん。その他にもエグゼクティブプロデューさんのtimoさん。お会いできませんでしたが

カラコレのSteve Rodriguezさん。エディターのAki Mizutaniさん。素晴らしいクリエイターの

面々がこの恵比寿の地で素晴らしい作品を作り続けている事に感動ですね。

こんな作品も作られています。

David Lee Roth MOVIE TRAILER

The Tsunami and the Cherry Blossom

素晴らしすぎますよ。詳しくはcutters tokyoのFACEBOOKページで情報が公開されています。

こんな素敵な人たちがご近所で良かったー!!!!

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