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恵比寿にあるコロプラ社の社内がエンターテーメント過ぎて凄い


皆さんこれから書くことはすべて現実です。決して幻想ではございません。

どうも。最近会社訪問記事で広報の女子にちやほやされるのが楽しみな恵比寿新聞です。

皆さんコロプラという会社をご存知でしょうか?プリクラじゃないですよ。コロプラ。

最近TVCMでも有名なあのふなっしーを起用した今飛ぶ鳥を落とす勢いのあのゲーム会社

コロプラさん。実は恵比寿に本社があったという事をご存知でしょうか?

場所は我らがランドマーク「恵比寿ガーデンプレイス」のガーデンタワー。

ネット界隈の方には昨年9月に行われたコロプラの引っ越し&凄い社屋の話題は有名で

「なんか会社の中が夢と冒険のワンダーランド化してるらしいぞい!」と噂だけは

聞いておりました。そんな矢先にタイミングよく美人広報女子より「恵比寿新聞かもーん」

とお声をかけていただき本日コロプラ社へ潜入することとなりました。まずは入口から。

ほら、もうなんか見えとるやないかい。奥に光る大画面。

きっとあの大画面から「ようこそ恵比寿新聞さん。私が広報の○○よ~」と

CGでできたデジタル広報女子が現れるに違いないと。あっ。そうそう。

そういえばコロプラってどんな会社かというと知っている方は知っているあの

伝説の位置ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」の大ヒットから瞬く間に社員約400名を超す

大きな大企業にのし上がり現在はスマートフォンゲームのヒットアプリを連発リリース。

テレビCMなどでもお見かけすることが多くなった恵比寿の企業なのであります。

それもこれもこの1台のパソコンからスタートしているそうで

これはヒット作となった位置ゲーム「コロニーな生活☆PLUS(現名称:コロニーな生活)」

で使用していた初期サーバー。

名前はHAKASEというらしい。多分この名前の由来はあのもじゃもじゃの

バイオリンを弾く方じゃ無いのは確かです。社長の馬場さんがまだ個人で

この「コロニーな生活☆PLUS(現名称:コロニーな生活」を運営していた時から

使っていたサーバーを飾っているなんて素敵なストーリーじゃん。

そして振りけばそこは・・・・先ほどチラ見していた・・・・

なにこれ。でかい。4Kディスプレイが21画面つながれた27Kディスプレイ。

実はこのディスプレイにもコロプラの技術の粋がふんだんに使われているそうで、

4Kディスプレイを21面も使って映像を連動させるってはじめは不可能と言われていた

そうなんですが、そこはコロプラ。この21個の画面を連動させるソフトを作ってしまった

というのだから驚き。

そういえばデジタル広報女子が画面から現れないのですが・・・・と思ったら普通に出てきた(笑)

そんな生身の広報斎藤さんに連れられ社内を案内してもらう事に。斎藤さんのお話では

「会社を全部回りきるのに大体1時間半はかかりますから」とサラッと言われてまじ絶句。

なので重い物は会議室に置いてカメラひとつで動きましょうという事になり通された会議室が・・・

国連のサミット会場ですか?

いきなりこの会議室で度胆を抜かされ、足が生まれたての小鹿のようにブルブル震えたわけですよ。

「もうちょっとで立てる!がんばれ!バンビ!」プルプルばたん。ですよ。桂三枝のプゥーですよ。

それにしても飾られているクリエイティブが見事だな~と。広報の斉藤さんによると

全ての会議室にコロプラのクリエイターが手掛けた絵が飾られておりすべての

会議室に名前があり、名前はコロニーな生活のアイテム名がつけれられているんだって!

じゃあどんな会議室がコロプラにはあるのかな?斉藤さんに案内してもらいました。

ほぉ。ここは「星降る夜空」という名前の会議室。という事はカラオケ完備の部屋かな?

と思いきやこちらはコロプラの歴史が博物館形式で見れるミュージアム的な会議室。

こちらは「コロカ」というリアルカードで、

マニア必見の完全コンプリート状態で展示してあるそうです。

すごいなー。

コロカとは、コロプラ社が発行する「日本の逸品カード」のことだそうで。

このカードは「コロカ店」と呼ばれる、コロニーな生活と提携している

“日本の逸品”を扱うお店で、商品を一定金額以上購入するともらうことができるそうです。

位置ゲームを使って地域活性化もされているんですね。

コロカ店とコロプラがタイアップした商品も並んでいます。

コロニーな生活は移動した分だけ「プラ」というポイントが溜まり、

自分のコロニー(街)を発展させていく位置情報を活用したシミュレーションゲームで、

移動すればするほどプラが貰えるのでみな地方に行ってプラを集めたり、

コロニーな生活と提携した地域の銘産品店でコロカを入手したりと、

人が流れる仕組みができてるんですね。

コロプラにはなんと会議室が21部屋もあります。ここはダイエットの流行という部屋。

ここは「虹の目」という部屋。各会議室には会議室名に合った社員さんのクリエイティブが

展示されているんですね。ん~なんか今日はこの会議室で気分変えて会議したい!って選べる

ぐらいあるから羨ましいってもんじゃないですよ。

さて、ここまでで大体5分の1紹介したぐらいだそうです。既に小鹿のように足がぷるぷる。

お次は同階にあります社員さんの仕事部屋へ案内してもらう事に。

すご!こちら社員の皆さんが仕事するスペースにあるリフレッシュエリア。

目の前に置かれているのはサラダやおにぎりなど健康的なフリーフード。

実はコロプラさんは社員の健康を一番に考え、朝はフルーツ、お昼は雑穀米を

使用したおにぎりや有機野菜を使用したお惣菜やサラダなどを

ビュッフェスタイルで提供している。

ミーティングルームが本当に斬新(笑)こちらは南国をイメージしたミーティングエリア。

常日頃会議室にこもって社員同士がコミュニケーションするだけでなくこのような

リラックスしたシチュエーションで気軽に打ち合わせができることで新しい発想を生み出す

切っ掛けにもなっているんでしょうね。ちなみにコロプラさんは社内のどこでも

仕事ができる環境を整えているということで、いろんなところで社員さんが

自由にお仕事していらっしゃいました。うらやましいな~。

こちらもアジア風のビラっぽいエリア。こちらも社員同士が休憩中にランチを取ったり

打ち合わせで使ったり、時には一人でぼーっとしてみたりと本当に自由に使われていました。

こちらは11階のオフィスエリアで一番人気のこたつ部屋「ひよこ」。

海外のエンジニアの方もいらっしゃるコロプラ。

日本伝統のこたつを囲んでみかんを剥きながら明日のサービスが

ここで語られている。ヒット作はこんなこたつからも生まれているのかと

想像するとなんだか変に納得してしまう。

とにかく既にアトラクション状態のコロプラ社内。そこまで社員の

ホスピタリティーを考えるという事はゲームの制作って相当過酷な

業務なんだろうなと。そしてもう一つ驚いたのはこの設備。。

Kuma SPA???

もしかして・・・社内にリラクゼーションSPAがあるの!?と思いきや。

本当でした。実はコロプラ社内にはなんとプロのマッサージ師が常時おりまして

社員さんは無料でモミモミしてもらえるという。なんちゅう会社だこの会社。

施術は予約制で、施術の際はカルテに症状を書くのだそう。

やっぱITエンジニアさんはパソコンに向かって同じ姿勢で仕事することが多いので

肩こりも尋常じゃないだろうな~。しかも常勤のマッサージ師が継続的に改善してくれる

そうで羨ましすぎて小鹿のように足がプルプルしちゃいますね。

凄い社内環境ですよね。これも明日のヒット作を生み出すための仕掛けなんですね。

っていうかこれ本当にコロプラに就職したい人たくさんいるんだろうな・・・・

お話によると今年は新卒社員が60名入社する予定だと聞きました。すごいな・・・

さて、ここから下の階にいきましょうか?・・・ってまだフロアがあるの!?

こちらの階はコロプラのゲームを開発するエンジニアやデザイナーをはじめとする

クリエイターさんが働いているエリア。オフィスエリアの出入り口付近には「リビング」

と呼ばれるリフレッシュスペースがあり社員のコミュニケーションの活性化を図っています。

実はこの本棚。去年の新卒社員の皆さんが手作りした本棚だそうです。

会議室のクリエイティブといい、手作り本棚といい、27Kディスプレイといい、

コロプラさんって意外とDIY精神たっぷりな会社なんですね。

そして特徴的だなと思ったのはこのリフレッシュエリアとスタッフデスクの真ん中にある

この奇妙な机。一体この机なんなんでしょうか?

実はこの机はコロプラ独自のカルチャー「立ちミーティングスペース」

通常プロジェクトなど物事を決める際は会議室で主要な社員が集まり会議するのに対して

コロプラはコミュニケーションの取りやすさやスピードを重視している。立って物事を決める

というスピード感と他のチームとのやり取りも寛容な中間にあるデスク。この話は後ほど

考案者の副社長にお話を伺う事に。いや~合理的かつ楽チンなアイデアですよね。

全ての立ちミーティングスペースには住所もふられている。

ランプシェードに書かれた数字がそれです。コロプラ社はフロアが

南と北に別れておりランプシェードが白なら南。北は黒。

「白の1018」とは「南コロプラの10階18番テーブル」という住所なのです。

という事で南コロプラを離れてお次は北コロプラへ移動です。足がプルプル。

こちら理科の実験室っぽいミーティングエリア。南コロプラ同様間取りが同じで

リフレッシュエリア部分でございます。科学の実験が始まりそうだな。

ここはプロジェクターでPC画面を壁に映しながら、皆が話し合う大学の

キャンパスチックなつくりのミーティングエリア。ゲーム会社らしいですね。

そしていかにもゲーム会社っぽいエリアがありました。こちら。

これ。飾りじゃないのよ(笑)

ゲームに出て来そうな武器ですね。

でもなぜリアルな場所にゲームに出て来そうなアイテムが必要なのか。

(写真にはないけど)この前には二面鏡があって、ゲームのキャラクター

デザインをする際など、実際に動かした時にどういう動きをするのか、

どんな見た目なのかをモデリングするのだそうです。

こうやって剣を持てばかっこいいかな?という動作をここで鏡を見ながら確認できる。

流石ゲーム会社だなと。特殊っすねー。

コロプラのコーポレートキャラクターの「クマ」。

全ての階にこの「クマ」がいるそうです。でかいなー。

南コロプラをうろうろしていると

何やら怪しげな暗い部屋がありまして。。中をのぞいてみると・・・・

あぁ・・・仕事してる・・・こちらも人気の作業スペースだそうで、集中したいときに

この暗い部屋で作業するという。んー。考えられているなー。社員の方にお話を伺うと

この暗いスペースは非常に仕事がはかどるそうです。なんとなくその心境わかる。

え!?まだ下の階があるの・・・

どこまで広いのコロプラ社。既に恵比寿新聞の足は小鹿どころか棒になるほどプルプル。

そしてとんでもない光景を目にすることとなるわけです。

広っ!!!!

ここがコロプラ社最大のスペースリフレッシュエリア「コロプラパーク」。

こんなところに子供とか連れてきたら発狂すること間違いなしだろうなと。

スペースには多彩なゲームも完備されていました。これは凄い・・・・

ここではお昼を食べたり、息抜きに休憩したり、ミーティングや仕事をしたりと、

社員のみなさんが思い思いに過ごしているそうです。

至れり尽くせりの環境ですよね。就職する会社で人気なのもわかる気がする。

もう言うのも疲れてきました。コロプラには図書館もあります。

ゲーム作りに欠かせない専門書や参考資料、個人的に読んでも面白い本などが

こちらで自由に読める。しかも恵比寿の街を眼下に、窓際で仕事もできる。

ここも人気のスポットなんだとか。

その他にもセミナールームも完備しており社内研修や採用セミナー、記者発表会などが

ここで行われている。丁度恵比寿新聞が行ったときは「新入社員研修」の真っ最中でした。

という事でこの凄い社内の設計構想を考え出した副社長の千葉功太郎さんにお話を伺った。

恵比寿で4度目の引っ越し

千葉さんのお話によるとコロプラ社が恵比寿に来たのは2009年バレンタインデーの日。

最初は現在の恵比寿公園の近くで社員3人からスタートしたそうです。

千葉さん
弊社社長の馬場が個人で始めたサービス「コロニーな生活」が大きくなり、2008年10月に法人化しました。当時は入谷にいたのですが、そこから恵比寿に引っ越ししてきたんですね。丁度バレンタインデーの日だったかな。なんでバレンタインデーの日に引っ越し作業してるんだろう・・・という思い出がありますね。

恵比寿新聞
そもそも恵比寿に引っ越ししてきた理由ってどういう物だったんですが。

千葉さん
会社の将来のブランドにそぐう、素敵な街だなと思ったんです。交通の便の良さもありましたし、当時IT企業がほとんどいなかったから、まっさ らな新しい環境で独自性を出していけると思ったのが大きな理由ですね。あと私が鎌倉に住んでいて個人的な交通の便も良いですし(笑)、馬場も 沿線上だったんで。それと私が友達とつくった最初のベンチャー企業も恵比寿だったんですね。なので、恵比寿には良い思い出があり、験担ぎ的な 気持ちもこもっています。

恵比寿新聞
しかし4度の引っ越しを恵比寿でというのは相当思い入れがあるんですね。

千葉さん
そうですね。コロプラのブランドイメージと恵比寿の雰囲気が近いように思うんです。恵比寿のIT企業と言えばコロプラと呼ばれるようになりた いと思っています。

恵比寿新聞
そういえばこの間のガーデンプレイスから動く歩道に飾られたコロプラの展示も凄かったですね。

千葉さん
この街にコロプラがあるという事を知ってもらいたい一心であんな感じの展示をさせてもらいました。

恵比寿新聞
いや~メッセージを見ているとなんだか恥ずかしくなるような熱いメッセージが(笑)
※是非皆さんも見てみてください。

千葉さん
ありがとうございます。

恵比寿新聞
そういえば特徴的だなと思ったのは立ちながら会議するあの机。凄いアイデアですね。あれができたのはどういうきっかけだったんですか?

千葉さん
元々コロプラは「ワンフロア」にこだわっているんです。部署も役員も関係なく同じフロアでコミュニケーションを取りながら物事を進めていくというビジョンですね。これもたまたま出来上がったものなんですが、最初の物件は小さなワンフロアに20人ぐらいがみんな壁に向かって仕事していて、真ん中にドンと大きなキャビネットを二つ並べたような机があって。何かあればそのキャビネットにみんな集まって物事を決めて、決まればみな自分のデスクに戻っていくというスタイルの会議が主流だったんですね。

恵比寿新聞
本当に合理的だなと。通常は会議室を予約して皆さんのアポイントも取っていついつ何時にここで集合という流れの会議スタイルだったのがワンフロアだからパッと集まって立ち会議だからささっと物事も決まってみたいな。

千葉さん
以前のキャビネットはちょっと背が高かったので、身長150cm以下の女子には高すぎて(笑)。それで新しい社屋になった時に設計して作ったんですね。すべて改善・改善の連続です。

恵比寿新聞
そしてあのスパ!凄いですよね。こんなマッサージスパがある会社ってそんなないですよね。

千葉さん
あれも昔、電動マッサージチェアを設置したのですが、場所は取るわ邪魔だわで(苦笑)。大きな社屋に移る際に、マッサージルームを常設しようという事になったんですね。プロのマッサージ師による施術を継続的に受けることで、社員の健康を改善、維持できればと考えているんです。

恵比寿新聞
そう!本当に健康に気を使ってらっしゃるなーと思ったのはあのビュッフェもそうですよね。

千葉さん
あれもそもそも、社員の暴飲暴食がたたって(笑)。こういう仕事ってどうしても簡単な食物ですませてしまう事があるんですね。カップラーメン とか。仕事が立て込んでいる時期は生活も不規則になりがちなので、今までの食事や生活習慣を変えるために、社員の食べるものは健康に気を使っ た物を提供するようになったんです。これもすべては失敗があって、改善してできた制度なんですよ。

恵比寿新聞
なるほどですね。「体が資本」って本当に大事ですよね。なんというか仕事をする環境としてベストがそろっているなと。こういう自由な環境だからこそ新しいゲームのヒット作が産まれていくんですね。では最後に恵比寿新聞は恵比寿の住民の方が読まれることが多く。メッセージなんか頂戴できれば。

千葉さん
恵比寿のみなさま、テレビでのCMでお馴染みのあのコロプラは、恵比寿にあるんですよ~^^

恵比寿新聞
・・・・ありがとうございました。

という事でかなり長編でお送りしましたコロプラ社訪問。

いや~すごかったな~。こんな一流企業が恵比寿にあってなんだかうれしいですね。

今後ともよろしくおねがいします^^

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