恵比寿新聞は東京恵比寿の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

恵比寿エリアを(上品にささえる)支える巨大な文教地区があった!

もう今や一大繁華街といってもおかしくない街になった恵比寿ですが、どことなく他の繁華街と違う印象がありません?ちょっとのんびりというかお上品とでもいいましょうか、それは恵比寿新聞の事務所もありますしー、なんですけどー。
ふふふ、でも恵比寿には「あのオサレな繁華街恵比寿」の裏の顔があったんですよー、ということで通好みの恵比寿エリアお散歩コースをご紹介しちゃうわよ。
スタートはここ。恵比寿橋。恵比寿という名前を冠しているわりには、渋谷川にかかるこんな小さい橋、これが恵比寿橋。目印は「あいおいニッセイ同和損保」さんのビルです。


 

さて恵比寿橋から明治通りに出ます。はい、「恵比寿橋入り口」。この明治通りの反対側にわたってスムージー屋さんの横をはいり、右手に見える心臓破りの坂を登ります。


 

正面に突き当たって墓地。卒塔婆の向こうにバブルの塔が見えますね。


 

右に曲がって静かな住宅街を行くと、駒沢通りにぶつかります。広尾小学校前歩道橋。良い子と恵比寿新聞は歩道橋を渡ります。

 

さあ、ここから恵比寿の町をみくだし、もとい見下ろしてみましょうね。はるか坂の下に見えるのが渋谷橋交差点です。恵比寿地区は本当に坂が多くて、自転車の立ち漕ぎができない人とマニュアルカーの運転が下手くそな人は住めないんですよ。

 

広尾小学校の校舎が見えてきました。なんと昭和7年に建てられた校舎です。

 

さきへ進んで広尾高校前交差点からの眺め。なんでこんなに静かなの?なんで車がこんなに少ないの?と気づいたあなたは偉い。ここは都内でも有数の文教地区。昭和26年指定というからもう60年以上!
手前からさきほどの広尾小学校、広尾高校、広尾中学校、そして高層の建物が國學院大學です。さらにその先には常盤松小学校、実践女子大と続きます。
ね、グルメの町、夜の街恵比寿も楽しいけど、昼間のお散歩なら、この緑陰に恵まれた静かなエリア、かなりおすすめです。

 

 

昭和2年開館、登録有形文化財の社団法人日本温故学会。一般参観もできますよ。

 

さらに広尾高校裏には日本画専門の山種美術館。ここで展覧会を見て1Fのカフェでちょっと一休みというのが記者の定番コースでございます。

 

そして待ってました!本日のメインイベント。
恵比寿新聞をいつも見ていてくださる、広尾中、広尾高校OBの方、お待たせいたしました!

 

「板倉」でございますよ!健在でございますよ!
恵比寿新聞としては、
「なんであのころはチェリオだったんだろう」
今、記者が歩いているのは國學院大學の体育館と校舎の間の道。雅楽の練習の音なども聞こえてきていい感じ。

 

そして正面に見えてきた鳥居。氷川神社です。こちらは神社の裏側に当たりますが、学生さんの通学路にもなってるみたい。

 

恵比寿新聞もおまいりさせていたいで、はい、表参道を帰ります。

 

明治通りにぶつかりました。

 

さっきみくだし、もとい見下ろした渋谷橋が見えてきましたねー。

 

渋谷橋を右にまがって、あ、恵比寿駅のガードが見えてきました!

 

今日、歩いた道をこの地図で確認しますとこんなかんじ。
ゆっくりと歩いて1時間。山種美術館などに寄る時間を入れたら2時間から3時間くらいのお散歩コースです。
住所としては恵比寿からスタートし、広尾3丁目あたりを抜けて渋谷区東、そしてまた恵比寿に戻ってくる感じです。
ぜひお天気のいい日、試してみてくださいねー。

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