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恵比寿鯨祭2015「GEI-1グランプリ」受賞者の発表

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ホエール!!

キマッた・・・・

今年で第三回目を迎える「恵比寿鯨祭」も

昨日18日無事フィナーレを迎えました。

恵比寿新聞も回りましたよ~。

今年はやはり3回目という事もあり

かなりレベルが上がって来ているという

さすが恵比寿の料理人の皆さんは素晴らしい。

料理人の皆様本当にお疲れ様でございました。

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今年は過去最高の28店舗の参加で

盛り上がりました恵比寿鯨祭。

審査員は恵比寿鯨祭実行委員会の皆さん

そして鯨関係のお仕事に従事されている

皆さんが厳正なる審査を行い今年の

グランプリが15日に発表されました。

それでは第三位の発表から。

実は3位が2店舗!同点での受賞です。

まずは1店舗目。

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言の葉
「鯨とサーロインのミルフィーユ仕立て黒トリュフ詰め」

今年初参加での受賞。おめでとうございます。

サーロイン牛とクジラ肉を

ミルフィーユのように重ねそこに

黒トリュフを詰めた反則と言って良いほどの(笑)

いや・・失礼。絶妙な逸品が今回

3位を受賞しました。

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さすが「ミクニドカフェ」「帝国ホテル」

で腕を磨いた渡辺シェフの底力を見たと

いう感想でございます。本当におめでとうございます。

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グランプリ受賞の感想を聞きたかったのですが

丁度受賞日から予約が一杯でお話は聞けず

今度ゆっくりお話を聞きたいと思います。

おめでとうございます!!!!!

そしてもう一つの3位を発表。

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まぜそば三ツ星
「まぜくじら」

受賞日の翌日に行ってまいりました。

ご存知「ドイツ」が本店の異色のまぜそば

三ツ星さんが3位に入賞でございます。

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実は今回の恵比寿鯨祭の為に

3つの鯨を使ったオリジナル逸品を

開発していただきました。

一つは鯨祭出品作品「まぜくじら」

そしてうねす(鯨の皮)で出汁を取った

「くじらー麺」そしてパラペーニョと

一緒に頂く鯨のコンフィという

さすが和洋中で修業した工藤さんの

幅広さを感じる3品。

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元々工藤氏は九州出身で

鯨は普段からよく食べてらっしゃったそうで

今回もそんな慣れ親しんだ鯨を

今までの料理人生に重ね逸品を開発。

3位入賞に至ったという流れでございます。

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こちらが出品作品「まぜくじら」

三ツ星の看板メニュー「まぜそば」を

鯨を使ってアレンジしたオリジナル作品。

香ばしいナッツや揚げ玉に紅ショウガ

食感も楽しめる様なラインナップ。

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もちろんここは三ツ星スタイルで

フォークとスプーンで混ぜ合わせます。

頂いてみましたがしっかりと鯨の旨みと

ナッツや生姜や揚げ玉などの食感が絶妙で

一瞬でたいらげてしました。やはりしっかりと

鯨らしさを残したことが勝因につながったんだろうと。

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そしてこのパラペーニョと頂く

鯨のコンフィも最高の味!!!

鯨の皮独特の旨みが楽しめる逸品でした。

まぜそば三ツ星さんではこの「まぜくじら」

などの今回開発した

3作品を引き続きグランドメニューで

出してくれるという事で期間が終わっても

名物として食べることができます!

おめでとうございます!!

続きまして第二位!!!!

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レストランヒロミチ
「ズワイ蟹と、生姜で風味を付けた鯨のマリネ」

第一回目のディフェンディングチャンピオン

が今年の鯨祭に帰ってきたー!!!!

ミシュラン一つ星の名店レストランヒロミチが

今年の第三回目GEI-1グランプリで2位!

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食用菊やズワイガニをふんだんに使用した

生姜ベースの鯨のマリネ。

第一回目グランプリ受賞の作品は

鯨のカルパッチョ

シーザーソースとココナッツカレーのソース

でしたが驚くのはその「クジラ肉」の鮮度。

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小玉シェフの経験から独自の方法で

調理された鯨を味わえるのは本当に至福。

第二位おめでとうございました!!

そして

 

栄えある

 

恵比寿鯨祭2015

 

最優秀

 

グランプリは!?

 

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世界のソーセージレストランhayari
「鯨のメットヴルスト」

ヱビスビールに合う逸品グランプリの

準グランプリ受賞と今回の恵比寿鯨祭

最優秀グランプリのダブル受賞となりました。

おめでとうございます!!!

という事で発表の翌日に行ってまいりました。

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祝勝会やってる(笑)

実はこの受賞の日の翌日がhayariの

村上シェフの奥様「真弓さん」が

お誕生日とのことでダブル受賞アンド

バースデーバッシュダブルお祝いでした。

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今回の受賞作品「鯨のメットヴルスト」を

作る際に非常に苦労された村上シェフ。

鯨の臭みをどううまく調理するか。

その時発案したのが牛骨で取った出汁と

鯨の皮を使用した上質な出汁との融合でした。

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こちらが受賞作品「鯨のメットヴルスト」

驚くほどに柔らかく生に近い状態のソーセージ。

口に入れれば「ねぎとろ」を思わせるよな食感に

鯨独特の香りと芳醇なコンソメに似た牛骨のスープ

そして和を思わせる様な味のアクセントが

なんとも絶妙な素晴らしい逸品でした。

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いや~今回も素晴らしい週間となりました。

恵比寿の料理人が考えるヱビスビールに合う

逸品グランプリから恵比寿鯨祭へと流れるこの

恵比寿2大フードグランプリが幕を閉じたわけです。

恵比寿の街を誇る「料理人」の方たちが競技として

この「味」を競うという風物詩が徐々に

浸透してきました。恵比寿に来れば美味しい物に

辿り着けるだけではなく料理人の方の料理に対する

姿勢や想いに触れられるイベントだったと思います。

今回参加してくださった料理人の皆様と

このイベントに携わってくださった皆様そして

このイベントを楽しみに足を運んでくださった皆様

本当にありがとうございました。ナイスパーティー!

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