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ペット殺処理0を目的としたイベントが恵比寿ガーデンホールで8日9日開催


恵比寿でも良く見かけるペットの散歩風景。しかしその裏側には行き場をなくしたペットたちが

毎年30万匹も殺処理されているという現実があります。そして3・11で被災したペットもたくさん

いるようです。そんな現状を改善したい、多くの人に知ってもらいたいと始まったのが

このイベントです。恵比寿新聞もこういった形でこの運動を支援します。

2012年9月8日(土)9日(日)恵比寿ガーデンホールにて

ペットの幸せと命を考えるチャリティーミュージックイベント

「&PETS project 【HAPPY MUSIC FESTA】 2012 vol.3 ~Toward ZERO~」

が開催されます。このイベントは飼い主、おうちを失ったペットたちを救いたい、

殺処分されていくペットをゼロにしたいという思いを伝えると共に、

身近な音楽を通して、一人でも多くの人に

動物たちを懸命に守ろうと活動している人や、団体の存在を知って欲しい。

彼らを家族として迎えられない人にも、応援して欲しい。

という思いから開催されているイベントです。

出演者のメッセージです。


トータス松本
去年3月に行方不明になったネコの居場所が判り、これまた去年9月からあらたなネコが我が家に住みついている(おそらく地域ネコ)。そんなわけで、いつも何かしら話題が尽きないネコとの生活ももう18年。


持田香織
小学一年生のとき、路地裏で見つけた子猫との出逢いが、私と猫の生活のはじまりでした。今は四匹目のマンチカンが母と実家で暮らしています。昔は街に野良猫や野良犬が沢山いました。最近ではあまり見かけなくなり、その行き着く場所が耐え難い現実であることを深く受け止めたいと思います。今回のイベントに出させてもらえること、大切な時間となるように。家族であること、絆があること、愛しいや、温かいを知った犬や猫とずっと暮らしてゆけるように、大事に大事にしてゆけるように。


BONNIE PINK
犬や猫がペットとしてではなく、野生で暮らせる世の中なら、ということを時々考える。絶滅危惧種を保護する活動がある傍らで、日々殺処分せねばならない命があるというアンバランス。自然に淘汰されるのならまだしも、ペットにするためにわざわざ増やして後に処分するのは人間のエゴでしかない。ペットにすると決めたなら、最期まで見届けなくては。どこかで間違ったのなら、正せるのも人間。殺処分のない気持ちのいい共存の社会で、いつかまた歌いたい。


 Superfly

私は2歳の白いチワワ(男の子)と暮らしています。 とてもやんちゃで、甘えん坊です。 彼と暮らすようになって、毎日がますます楽しくなりました。 殺処分の現実は、本当に胸が痛くなります。 動物と人間との関わり方にはいろんな答えや考え方があり、 正解を見つけるのは、難しいことだと感じます。 でも無駄な命なんて、ひとつもありません。動物を愛する気持ちが、動物たちを守る気持ちに繋がり、一頭でも多くの命が救われ、幸せに暮らせるよう心から願っています。

キマグレン
-KUREI
殺処分が、現実としてあることにすごく悲しく思います。だったら飼うなよって。犬を大切にしていない飼い主、みんなそれぞれ性格もあってちゃんと考えて生きてる。僕も家に居るとしゃべりかけたりするし人と接するようにしてるしそういう気持ちを大切したいです。
-ISEKI
昔、僕も実家で犬を飼っていました。17年くらい一緒に生活を共にしました。最期迎える時、本当にあの瞬間に命の大切さを感じました。それぞれの動物たちも愛される権利があって、こんなことは起こってはならないと思います。
・IMALU
ここ数年、愛犬を亡くしてから、動物を助ける為に何が出来るのかなぁと考え始めました。本当に小さいことですが、チャリティー活動のようなことをさせてもらったり、今年の三月には、亡くした愛犬に向けて歌詞を書いた曲がシングルになりました。そんな中、このようなイベントに参加することが出来て本当に嬉しいです。このイベントを機に私自身も含め、今の動物たちの状況や、私たちに何が出来るかを学べることが出来たらいいなと思います。豪華アーティストさんたちの中、恐縮ですが、私も皆さんに何かを伝えられることが出来たら嬉しいです!そしてなにより、音楽を楽しんでもらえたら最高です!

柴田理恵
不法投棄されたゴミの山に埋もれた木箱。その中に捨てられた犬。生まれつき足が悪い上に脱水状態で死にそうになりながらも、生きようと必死に鳴いていました。それがうちの晴太郎です。抱きあげた時、私をじっと見つめる目は「僕、これからどうなるの?」と、言っているようでした。今でもあの目は心に焼きついて離れません。あれから6年、晴太郎は立派にうちの息子になり、私たち夫婦に幸せな毎日をくれました。もしあの時、晴太郎の必死の叫びが聞こえなかったら、もし発見がもっと遅かったら、この幸せはなかったのかと思うと、ゾッとします。人間の勝手な都合で捨てられたり、殺処分される犬や猫たち。こんなにも私たちに愛をくれる存在を、そんな目にあわせるなんて、人間としてあってはならないことです。小さい命を大切にできる世の中を私たちの力で作りましょう。

清水ミチコ
先日、坂本美雨ちゃんがウチに遊びに来ました。ふと物欲についての話題になり、私は「なんだか洋服をついつい買ってしまう。」、というような話をしました。
しばらくしたら、美雨ちゃんが「お金はたっくさん欲しいな~。」とのんびり言うので、「何に使いたいの?」と聞いたら、「捨て犬や猫のシェルター。大きいほど、費用がかかるから。」と、ニコニコ言いました。こういう人がいるから、ここにいないはずの犬や猫がふわっと見えてくる。ときがある。目の前に動物がいても、ちっとも見えてないような人間もたくさんいるけど。わかってはいるけど、目をつむってしまう人が多いのではないだろうか。私もちょっとは目を開けてみようか。。。洋服の一枚分くらいはあけられるはずだ。

坂本美雨
こんなに優しくて思慮深くて賢くて素直で愛情深くて色っぽくて、いつだって圧倒的に可愛い生き物が、うちに住んでくれているなんて。しかもわたしのことを、わりと好きでいてくれている(?)なんて。 どういうことだろう?どんだけラッキーなんだ?人生の出逢い運の8割は使い果たしたんじゃないだろうか? …と、大真面目に語っては引かれることもしばしばですが、これを読んでくださる、HMFに足を運ばれている方には、そう違和感はないことと思います。この関係には、愛しかなくて、この愛からわたしは毎日いろんなことを教えてもらい、生きてく力を得ています。すべての、動物と人間の間にこんな幸福が訪れますようにと、そんな日を夢見ています。

松本秀樹
「みなさんは、犬という動物が人間の側にいるようになったのはいつ頃だと思いますか?諸説あるのですが、約1万2千年も前に人間の残飯を食べる事を覚えた狼が、残飯を守るために他の狼を追っ払った事から、人間がその狼を番犬として飼うようなったんだそうです。それから犬は、時には番犬として、狩猟犬として、運搬犬として…様々な形で人間の手伝いをしてきました。近年の日本では、盲導犬・聴導犬・介助犬を始め、てんかんの発作を予知して知らせてくれたり、人間のガンを臭気で感知する犬も活躍しています。愛玩動物・コンパニオンアニマル、いわゆるペットとして飼っている方がほとんどですが、このペット達も側にいる・身体に触れる事で人間の免疫力を上げたり、精神のバランスをとったりしてくれていることが立証され、動物介在療法としてたくさんの犬が人間の健康のために活躍しています。この事は、立証されたのが近年なだけで、おそらく犬は約1万2千年前から人間に健康を与え続けてくれていた事になります。そろそろ動物・人間として犬への恩返しを始めませんか?

 

『&PETS project 【HAPPY MUSIC FESTA 】 2012 vol.3 ~Toward ZERO~』

2012年9月 8日(土)
開場15:00 開演16:00

9月 9日(日)
開場14:00 開演15:00

会場: 東京/恵比寿 ザ・ガーデンホール

出演予定:
9月 8日
Superfly / ウルフルケイスケ&リクオ&うつみようこ /
bonobos / 坂本美雨 / 柴田理恵 / モリマンモリ夫

9月 9日
トータス松本&ジョン・B / BONNIE PINK /
持田香織 / IMALU / 清水ミチコ / モリマンモリ夫

チケット料金
前売:大人¥4,800/子供¥2,000、当日:大人¥5,800/子供¥2,500
※詳しくはオフィシャルホームページをご覧ください
http://www.happymusicfesta.com

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